全ての人を好きになることはできないが全ての人がそのままでいる権利を愛すること②
嫌いな人がいても構わないんです。
私たちは社会で生きるために、全ての人を好きにならなければいけないと無意識的にも教え込まれていますが。
全ての人を好きになることは無理です。出来ません。 なぜなら我々人間には自我があり、好みがありますから。
マザーテレサにだって憎い相手嫌いな相手はたくさんいました。
でも人の発言や行動の権利をジャッジメントしないとする必要はあります。
誰にも 言えることですが、人は人を変えようと発言したり行動したりする権利はないからです。
好きになれない人は誰にでもいますけど、その好きになれない人を変えようとしたり非難したり、あまつさえあいつは偽物だとか陥れたりするのではなく、そのままを認めてあげるということ。
そんな人達は今回の人生でなるべき姿を生きてるだけですから。
人を非難すればするほどストレスになります。
嫌なものは嫌。嫌いな人は嫌い。
それで構わないんです。
それは弱さでもなんでもなく、人間として極めて真っ当なことです。
全ての人を好きになることはできないが全ての人がそのままでいる権利を愛すること。
それを常に意識することです。
私だって言葉巧みに 自分だけが正しくてその能力や才能を持っていないからといって嫉妬のあまり他者を陥れたりするような人はとても好きにはなれませんよ。
あまりにも実害があるようでしたら法的手段を取らねばなりませんが。
自分だって誰かに嫌われているんです、 これは全ての人間に言えることです。
ただ 自分は正しくて相手は間違っているという無意識的もしくは顕在的なジャッジメントは、自分自身のために手放さなければなりません。
自分や自分が気に入ってる人だけが正義で、自分を嫌っている人や自分が嫌いな人たちを、悪・偽と審判するのでは、 大昔の キリスト教軍が異教徒を動物以下として抹殺せよと言って実行していたのとまるで同じです。
そのようなことを現役の坊主(カリユガ)が未だにしているという悲しい事実もありますが、それすら彼らが今生でやらなければならない業(カルマ＝行為)なのでしょう。
ですから、
全ての人を好きになることはできないが全ての人がそのままでいる権利を愛すること。
これは今年からさらに加速する新時代のテーマとなるでしょう。
主義や主張の違いを認めて融合するという時代ですが、それに適合できないカルマを 持っている人もおられるでしょう。
広義では今行われている戦争、狭義では 目についた気に入らない相手を潰そうとする SNS 上の出来事など。
今起きてる戦争はそういった者たちの最後の悪あがき的な出来事でもあります。
気に入らない人、嫌いな人、どうしても好きになれない人がいるのは 弱いことでもなんでもありません。
新時代に適合できずに淘汰されるのか、適合して笑顔で明るく過ごすのかも、それは個人個人が決めることです。
くれぐれも重ねて言いますが営業妨害等やセクハラパワハラモラハラ実害があった場合は法的手段や行政・警察に相談するのも忘れないように。
相手が誰であってもです。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
私たちは社会で生きるために、全ての人を好きにならなければいけないと無意識的にも教え込まれていますが。
全ての人を好きになることは無理です。出来ません。 なぜなら我々人間には自我があり、好みがありますから。
マザーテレサにだって憎い相手嫌いな相手はたくさんいました。
でも人の発言や行動の権利をジャッジメントしないとする必要はあります。
誰にも 言えることですが、人は人を変えようと発言したり行動したりする権利はないからです。
好きになれない人は誰にでもいますけど、その好きになれない人を変えようとしたり非難したり、あまつさえあいつは偽物だとか陥れたりするのではなく、そのままを認めてあげるということ。
そんな人達は今回の人生でなるべき姿を生きてるだけですから。
人を非難すればするほどストレスになります。
嫌なものは嫌。嫌いな人は嫌い。
それで構わないんです。
それは弱さでもなんでもなく、人間として極めて真っ当なことです。
全ての人を好きになることはできないが全ての人がそのままでいる権利を愛すること。
それを常に意識することです。
私だって言葉巧みに 自分だけが正しくてその能力や才能を持っていないからといって嫉妬のあまり他者を陥れたりするような人はとても好きにはなれませんよ。
あまりにも実害があるようでしたら法的手段を取らねばなりませんが。
自分だって誰かに嫌われているんです、 これは全ての人間に言えることです。
ただ 自分は正しくて相手は間違っているという無意識的もしくは顕在的なジャッジメントは、自分自身のために手放さなければなりません。
自分や自分が気に入ってる人だけが正義で、自分を嫌っている人や自分が嫌いな人たちを、悪・偽と審判するのでは、 大昔の キリスト教軍が異教徒を動物以下として抹殺せよと言って実行していたのとまるで同じです。
そのようなことを現役の坊主(カリユガ)が未だにしているという悲しい事実もありますが、それすら彼らが今生でやらなければならない業(カルマ＝行為)なのでしょう。
ですから、
全ての人を好きになることはできないが全ての人がそのままでいる権利を愛すること。
これは今年からさらに加速する新時代のテーマとなるでしょう。
主義や主張の違いを認めて融合するという時代ですが、それに適合できないカルマを 持っている人もおられるでしょう。
広義では今行われている戦争、狭義では 目についた気に入らない相手を潰そうとする SNS 上の出来事など。
今起きてる戦争はそういった者たちの最後の悪あがき的な出来事でもあります。
気に入らない人、嫌いな人、どうしても好きになれない人がいるのは 弱いことでもなんでもありません。
新時代に適合できずに淘汰されるのか、適合して笑顔で明るく過ごすのかも、それは個人個人が決めることです。
くれぐれも重ねて言いますが営業妨害等やセクハラパワハラモラハラ実害があった場合は法的手段や行政・警察に相談するのも忘れないように。
相手が誰であってもです。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय