メインブログ更新しました。
メインブログ内にも書きましたが、みなさんご存知の中野京子さんはオススメ。
分かり易く、親切で、中庸(中立)な題材への切り込み方。
一番最初の「怖い絵」には、
“サトルヌス”の説明もあり、また“聖アントニウスの火”の説明もあります。
サトルヌス(土星)もアントニウス(過去の聖人)もエネルギー体として存在します。
誰かが書いたスピリチュアル本ばかりでなく、洋の古今東西を問わず絵画や小説、
あるいは歌詞(和歌や俳句・詩)などからもエネルギー体たちを知ることは、
偏りがなくなり、より一層、理解が深まると思われますよ。
誰かが書いたスピリチュアル本を鵜呑みにするのではなく、
自ら多角的に得た知識やそれに基づく実践は、
無意識に誰かのいいなりにならないための抑止力にもつながります。
また、気づきや、クレアオーディエンスやクレアセント(ビジョンやボイスや匂い)などが降ってきたり、絵画を媒体として透視できたりする場合も多々あります。
実際、文章全般の読解力にも繋がりますしね。
読解力が強くなるということは、1を読んで10を知る…、理解力が高くなる、右脳も左脳もどちらも強くバランス良くなるってこと。
スピリチュアル能力も現実的な能力も高くバランスが良くなる。
日本語はアルファベット圏の言語と違い、ディスレクシアが起こりにくい、かなり特殊な言語なんですから。文章読んだり書いたり、絵を観るのが苦手ってのは甘えだね(笑)
甘え粉砕(ハァト