誕生日プレゼントにダンナマンから。カメラの性能が良いとのこと。確かに肉眼に近い…かな…?どうだろう。一個前のいつもの景色は確かに肉眼に近いけど。
暗い場所での写真が綺麗に撮れるよ!良かったね!とダンナは(ボクがこのスマホ選んだんだよプレゼントしたんだよ褒めて褒めて!)と言わんばかりに私にアピールして言ってくるけど、私、神社仏閣での写真を撮りたいので画素数高いのがいいと100000回ほど口を酸っぱくして言いましたよね?
…夜に神社仏閣には基本的に行きませんけど?
役所からもらってきた緑色の紙をちらつかせて能面フェイスになって「もう君には一切なにも頼まない」と言わないと人の話をマジガチで真剣に聞かない男。
いやいや、頼んだ私が悪かったんだ。自分でリサーチして自分で買おう。あとで。堂々とね。
人に褒めてめらいたい認めてもらいたいと思えば思うほどその対局な状態になるというね。
あ〜〜なんて寓話的なんでしょ〜ね〜。
これ読んでる20〜30代のうら若きお嬢たちよ。大丈夫。野郎のプライドクラッシャーのオバチャンでも結婚できてるお〜☆