浜松の友人が竹生島の宝厳寺に詣った際に私にもと。
弁才天真正御影。
さすがに友人もこういったもをいきなり贈るのはどうだろう…とかなり逡巡したそうですが。
伊藤の分もどうしても渡さなきゃという‘’氣‘’がして。と。
事前に私に窺いを立ててくださり、送ってくださいました。
ね。綺麗な弁才天さまでしょう?私は感激しました。
このサブを日常的に読んでくれてる方は知ってるだろうけど、私の実家の両親の仏壇は滋賀県琵琶湖のほとりに住む実弟の元へお返ししたじゃないですか。
……琵琶湖から琵琶湖。
まるで両親の仏壇の変わりのように。
弁才天様がいらしてくださいました。
その琵琶湖から、竹生島から、
友人とその守護龍ちゃまが、
この弁財天様を我が家に遣わしてくださいました。
そうとは意図せずに、私伊藤と緑のターニングポイントに必ずサポートに入ってくれる友人です。
aさん。いつも影に日向にありがとうね…
つづく