私も昨晩、クライアント様宅からの帰路に不可思議な光に遭遇しました。
七色の光。ネオンでもないし、なにかの商業的美術ライティングでもなかった。なにか反射するものもない。水もないし鏡もない。お店からの光とも違う。
しかもこの光。私が近づくと逃げるのです。近づくとフッと消えたりする。
でも、私がその場を離れようとするとまた現れて追いすがってくる。
一定の距離を保とうとするのですね。
まるで人間に興味があるけどちょっとだけ人間が怖い好奇心旺盛な若い野良猫のようでした。
誰かが(物理的な人間が)いたずらしているのかと周りを見渡しても誰もいない。
周りの商業施設や店も閉まっている。
遠くのビルからこちらの遠方を照射している光ではない。
そのうち下から上へシュン!と消えていってしまいました。
写真に撮れたのはかろうじてこれだけ。
魚みたいな非常に有機的な流動的な動きでした。
3体…いたのかな?
不覚にもなんだったのか解りませんでした。
突然でしたし、あっけにとられてしまって。
なんかの眷属…?
その日お招きしてくれたクライアント様のかな。
大きな神魚がいらっしゃる方ですので。
ご報告までに。
おやすみせかい
といいつつ私は起きてメインブログをほちほち書いてますけど。ホント遅れとりますm(__)m