また初めてお会いするクライアント様に言われた…
どんだけ私ブログ上で鬼なのさ(笑)
このように人の数だけ自分というものがいます。
その場に二人いる場合は実際はそこに四人の人がいるということです。私の中の私と相手の中の私…相手の中の相手・私の中の相手…計四人。
家族の中の伊藤、うめ子の中の伊藤、あなたの中の伊藤…
どれも真実の伊藤であり、どれも真実のあなたであります。そしてその真実の伊藤はおっとりしているのもあれば、さばさばしているのもある。
おつかれさまでございました。そしておつかれさませかい。
さて。カラスもとっくの前に寝た時間だからか〜えろ〜♫