あるコミュニティの指導者に誰も逆らえない状態。
…レイキ流派でもあるあるです残念ながら。そんな状態をかの臼井みかお氏は望んでいたのだろうか?
そういった不自然かつ父権的(女でも巫女病・女王あるある)かつ独裁的なコミュニティが瓦解しつつあるんだろう。
カリスマ性というシロモノも瓦解しつつあるんだろうね。
そのカリスマのシンパたちも仲間割れとか足の引っ張り合いしてたりしてるんだよな。
女カリスマとその女シンパたちもエグかったりするんだよな。
令和の時代はどのジャンルにおいても「自分が権威の象徴」になった瞬間、それが崩れるんだろうよ。
令和の時代は父権でやってきた人(人々)には厳しい時代になるんだろうね。
挙国一致体制的なコミュニティは瓦解するだろう。
ま、当人たちは瓦解するまで気がつかないだろうけどね、自分たちのコミュニティがもはや古臭いどころか不自然だということに。
老齢男性たちの免許証を返上するしない議論も父権社会の瓦解の現象化なんでしょう。
父権を振りかざす女も同様だが。