駅を間違えさらに変性意識状態ボンヤリしている伊藤を電話越しに見かねてというか察してくれて待ち合わせ駅から駆けつけてくれました。(件の駅前は無人駅かと見紛うくらいのなんもない凄く小さな駅で仕方なく私は駅の前のアパートの入り口にぼんやり座り込む始末。今冷静に客観視したら私そーとーヤバみ(-_-;))
たぶんAさんが来るの渋ったら私「後生だからこっちの駅(検見川神社)に来てくれろ」とか口走ってたんだろな。
いやしかし私(Aさんのちいさくておおきな旅の案内役)が変性意識状態にさせられたのも、Aさんのお人柄見越してのことだったのかな。
誰が見越してるってこちらのエネルギー体たちが、ですよ。むろん。