『わが家の固定電話はふだん留守番設定にしてあり、番号を見てから出るようにしている(某元大学教授にさんざん嫌がらせされたため)』
これは某俳句の女流作家さんのお話です。
私や誰かが一斉無料遠隔をすれば俺だって!
私や誰かがプロコースを開催すれば俺だって!
俺はプロ!こいつらは遊びでやってんだと遠回しにディスる。(みんな命がけでレイキの仕事やってんだぞ。いいかげんにしなさい。)
野郎の嫉妬は宇宙よりデカく宇宙より深い。
自分で火種を人んチにまいたつもりが自分の服に燃え移って取り返しつかなくなるまで気がつかないのかね?
うすいみかおは草葉の陰であんたの嫉妬心やらそれゆえの所業を全部お見通しで見てるのとちがうか?