稲荷とは正確にはうかのみたまのかみのことです。おきつねちゃんはうかまさんの神使(しんし・お使いちゃん)。
「狐つき」「狐憑依」「祟る」とか「稲荷社を退かしたから祟られた」とか昔から言われて怖がられていたみたいだけども(いまだに東北人は怖がる人多いのよねー(苦笑))とんでもないことです。めっちゃ優しいし可愛いんだよ。健気だしね。
祟んねーよ。アホか。なんでもかんでも狐のせいにすんなや。怒るでしかし(伊藤が)
それどころか人も街も栄えさせてくれるわい。
けれどもうかのみたまのかみの神使とは別に(同じ眷族ではあっても)また違うエネルギー体としても存在しています。パワーアニマルとかトーテムアニマル、ビハインドアニマルと呼ばれるようにそれそのものが単体でエネルギー体として存在していたりもします。存在している次元・時空が(外宇宙のエネルギー体であるなど)各々違ったりなど。