綺麗事を言うのではなく。
これからも永遠に、言葉にできない疑問に満ちたもののように私には感じました。
永遠の悲しみと恐怖と永遠の疑問。
永遠の悲しみと恐怖と永遠の疑問を内包しているのにもかかわらず、訪れる人にエネルギーを、生命力を与える土地。
まだ考えが纏まらないし、この土地が与えてくれるエネルギーの純度は高く高く高く。
起こったことに対して、
怒りではなく比類ない叡智にしてしまう。
話がね、纏まらないや、まだ。
いろんなことがありすぎて、いろんな目には見えない存在や、いろんな目に見える人々と目には見えない人々に優しくしてもらって。
この土地の癒やしのエネルギーが凄まじ過ぎて。
この土地の高次元さに言葉がない。
人はそれを聖地と呼ぶ。
誤解や批判を恐れずに言ってしまうと、
ここともうひとつのあの土地は、
比類ない環太平洋最大最高最強の聖地だ。
綺麗事ではない。