あの時、父覚がいた。
昨日、横浜萬徳寺の水子供養の大彼岸祭の読経時にですね。
私の左前にダンナ、さらにその右前に亡父覚までいたんですね。
チキンと喪服のスーツで。佇んでいました。
ハッとしました。さすがに。自分のことって霊視出来にくいものですし。
その瞬間に、私たち夫婦の水子ちゃんは『亡父覚と共にいる。安心しろ。』とボイスが降ってきました。これは父ではなく地蔵菩薩から。
メインブログ内に書いたことの半分は父覚が生前、娘の私に諭すようによく言っていたことでした。
『人間、ひとりで産まれてひとりで育ったわけじゃない。死ぬ瞬間まで誰かに育ててもらってる。』と。
あのブログは亡父覚からのわたしとあなたへのメッセージであり、そして地蔵菩薩からのメッセージでした。
父は死ぬその瞬間まで孫を欲していました。ヤクザみたいな(単なる堅気のサラリーマンよ(笑))強面でしたが、子供好きだったんです。
しかしスーツでってところがおしゃんマンだった彼らしいや、と思ったのでした。
読経が終わると共に彼はプツリと消えたのも笑いましたが。
(私の場合は靈などは普通の人間と間違うほどはっきり見えてしまうので。そして消えるときはプツリと消えるように見えます。煙のようにとか透けて見えるとか、または煙のように消えてゆくとかではなく。まるでテレビのスイッチをオフにしてしまうように。)
ちなみに興味深いことにどなたのお身内でもその他界された方は男女共に生前自分の最隆盛期のお姿で現れることが多いです(笑)
覚書までに。
私の左前にダンナ、さらにその右前に亡父覚までいたんですね。
チキンと喪服のスーツで。佇んでいました。
ハッとしました。さすがに。自分のことって霊視出来にくいものですし。
その瞬間に、私たち夫婦の水子ちゃんは『亡父覚と共にいる。安心しろ。』とボイスが降ってきました。これは父ではなく地蔵菩薩から。
メインブログ内に書いたことの半分は父覚が生前、娘の私に諭すようによく言っていたことでした。
『人間、ひとりで産まれてひとりで育ったわけじゃない。死ぬ瞬間まで誰かに育ててもらってる。』と。
あのブログは亡父覚からのわたしとあなたへのメッセージであり、そして地蔵菩薩からのメッセージでした。
父は死ぬその瞬間まで孫を欲していました。ヤクザみたいな(単なる堅気のサラリーマンよ(笑))強面でしたが、子供好きだったんです。
しかしスーツでってところがおしゃんマンだった彼らしいや、と思ったのでした。
読経が終わると共に彼はプツリと消えたのも笑いましたが。
(私の場合は靈などは普通の人間と間違うほどはっきり見えてしまうので。そして消えるときはプツリと消えるように見えます。煙のようにとか透けて見えるとか、または煙のように消えてゆくとかではなく。まるでテレビのスイッチをオフにしてしまうように。)
ちなみに興味深いことにどなたのお身内でもその他界された方は男女共に生前自分の最隆盛期のお姿で現れることが多いです(笑)
覚書までに。