天才。ま、簡単に天才って単語使いたくないんだけども。私の少ない語彙ではそれしかみつからないし。(あ、少ない語彙って謙遜ね、これ←)
昨日のアドバンスプロコースにて。
ミカエルブルーのニットをお召なのがtさん。
tさんは娘さんの方で、お母様はmさん。
はじめて緑翆にいらしてくださった時は母娘お二人でいらしてくださいました。
お母様は看護師でありお坊様であり霊能者さんでtさんは薬科大出身の本場英国仕込ホメオパシーの先生でもある。
しかしそんな輝かしい経歴さえ霞むほどの天から持たされた才をお持ちです。
tさん母娘さんを見ていると天才ってこういう人たちのことを言うんだな…としみじみ思う。
その才に見合った心器を持っていないとその才は天から与えられないんだね。しみじみ…
天才を前にするとさ、秀才は嫉妬さえできないんだよね。ただただ感動するのみ。
と天才を前にした秀才の素直な感想。
ま、秀才ってわたしのことだけど←
ま、秀才はくさるほどその辺にごろごろいるけどな。