なににせよ、現れたビションを怖がらないことです。
これはあるクライアントさまの伝授後の遠隔練習・補講の最中に視えた丹光。
LINE電話で会話しながら紙を見ずペンをほぼ無意識で走らせたらこうなった。(ちょっと自動書(描)記が入ってるような感覚です)
引きで見ると反時計回りですねコレ。
彼女の無意識領域の抽象画ともとれる。
無意識領域というものをムリクリ表していたのかもしれないし、彼女オリジナルの図形なのかも(彼女という生命体そのもののオリジナル家紋みたいなもの)
これは明確な図形を形成する一歩いや二歩三歩前くらいなのかしらね。