容姿どころか性別だって変えられる世の中です。
マッチョオブマッチョなブルースジェンナーが正に物理的に手術をして骨を削り華奢な女性ケイトリンジェンナーになったように。
ははは( ´∀`)しかもケイトリン御歳70ちゃい(笑)
「問題を抱えて生き続けることです」などとしれっと言い放つ、袈裟を着たカリユガ(じいさんの姿をした低級悪魔)の言うことなんぞ、気にしなくていいですよ。
「どうあがいてもどうにもならないこと」じたいが失くなりつつあるのよね〜ん。
子供が産めなかったら代理出産なりなんなりね。
自分が欲求不満で 我慢しているからってね、より良くなろうとしている人たちを言葉巧みに 誘導してそれらを 阻止することはできない。
人間はそれを思いついた瞬間に最終的には具現化せずにはいられない(具現化してしまう)生命体だということを全くわかっていない。
まあ確かに例えば私伊藤などは生来右耳の聴力がありませんし これはどうにもならないことですけれど、でもどうなんだろう?そのうちどうにかなりそうな気もするけれど?
だって英語ができなくても 、今はほんやくこんにゃく買えるじゃないか(笑)
ほんの20年前に翻訳機 なんてなかったじゃないか(笑)
ほんの20年前は 性転換なんて無理だと思ってたでしょ今無理じゃないじゃん(笑)
完全全自動の運転の車だってそのうちすぐ出るでしょ。
ジジイの暴走カーで轢き殺される若者もいなくなってこれ幸い。
無知無教養のカリユガマンスプポテラサめが。