このクライアントさまはコーチングヒーリングはまっさらさらの初でした。
第1回目から大変重篤な大変なコーチングとヒーリングになってしまいましたが。
それ以前よりずっと遠隔レイキはしていたので激しい抵抗(ブロッキング)等はありませんでした。
私がいつもいつも思うことは、なぜ被害者が加害者のように扱われ、そう感じなければならないのかということです。
そう無意識下で悪いのは自分などと思いながら重篤なストレスを感じながら生きなければならないのか。
なぜ被害にあった『子供』がまるで加害者のような扱いを受けなければならないのでしょうか。
それは今生の話だけではなく過去生で出来事も複雑に絡んでくるという精神世界の見解がありますが、それでも今です。今、今生です。
過去生で何かがあったからといって今生にて、そのままでいいということはありません。
向こう5年内に刑法がさらに変わり、厳罰化することを願うばかりです…と言うか、おそらく変わるでしょう。
刑法が変わるというのもアセンションの一環でしょう。
結局、精神世界を突き詰めれば突き詰めるほどそれはまごうことなき現実だということです。
ともかくも我々にできることは今生をただ一生懸命に一途に生きるということですね。