ひとつの部屋の押入れ&天袋中に仕事関連の書籍類がアホほどパンパンに詰まってるんですけど。それでもいままで相当断捨離したんだけどまだまだあるんだよね(;´∀`)
対面施術が出来なくなったので、私も家にいる時間が増えたし、お休みも多くなったので片付けようかなと。
緑翆図書室としてクライアントさまがたに貸し出したり、お譲りしてもいいかな…と。
わりかしうちのクライアント様の中には小さいおっさんに遭遇される方が結構多いんですよね。(私は小さいおっさんは見たことがなくて、そういった意味不明エネルギー体はだいたい白いモニャモニャした餅みたいなものとかジャバザハットみたいなのしか目視できないんですけど。もしくは大きいおっさん。あ、それ普通に幽霊(その場に留まっている感情エネルギー体)かw)
小さいおっさんもこの本の中で紹介されてるエネルギー体の亜流・亜種なんじゃないかな。
例えば各種エネルギー体を例にしてみるとさ、超メジャーな天照大神をやはり超メジャーなアゲハチョウだとすると、名も付いていない亜種の蝶などごまんといるわけですよね。中には蝶か蛾さえ判断つきかねるものや、果ては人間にそうと観察認識されていないものまで。
小さいおじさんもそんな感じなんじゃないの。
あ、別にこの本は特にお勧めしてるわけじゃありませんw