伊藤めぐみさんから伊藤緑翆さんへプレゼント📖
はじめに光ありき
著者 春日真木子氏
歌人の春日真木子さん。大ファンなんです、私。
春日氏はたしかクリスチャンだそうで。
古書ですが手に入って我嬉や🤗
オススメ書籍とは言っていますがこれは特にオススメめはしません。私の個人的な好みなので。
“かぎりなく混沌と眺めきたりしかいま肉眼に光ふえゆく”
帯にもあるように
「見えない糸に導かれてみずからの存在の根をアグレッシブに探索した…」
自分という存在の根も探らずにつまり自分の内面を見つめずに何がスピリチュアリスト(精神世界探求者・魂霊主義)か。
タイトルにもあるように
はじめに光ありき。
私達という肉体の最小単位は光のつぶつぶですから。
私達は光のつぶつぶでできています。
その光のつぶつぶが、我思う故に我ありと認識意図意識するから、私たちが存在しているわけです。
スピリチュアルバカにならないように、こういったアプローチの本を読むのもいいかもしれませんね。
地上のどこにいても 探求はできますよ。
わざわざシャスタに行ってもいつまでも悟らない人は永遠に悟らないしね。 スピリチュアル選民思想だけ強くなってるおバカさんもいるしね。