私も練習が始まる前にこの方の場合はこれを練習してこれこれこういうことをやろう…などときちんと練習内容をあらかじめ 用意している訳なんですけども。
… 蓋を開けたら話があらぬ方向に行ったりする時があるんですよね。
話があらぬ方向にいっちゃって、Yさんなどは 実際遺跡に物理的に行ったわけだし。 課外授業・課外ヒーリングみたいな。
この前有鹿神社に一緒に行った 童心に還る旅のY さんと本日のKさんの場合は特にそれが顕著。
なんかホントに大いなる意思を感じる。
私は傀儡のようにそれらを彼女らに伝言しているだけ、というのがものすごく顕著。
(それがいいとか悪いとか優れている優れていないという話ではなく。ただそうであるというだけの話です。 これを読んで伝授を受けている人々はへこんだりする必要はありませんし自分と比べる必要もありません。 他人と自分をすぐ比べてしまう人は 、いちいち自分と人を比べてしまうのはなぜだろうと自分に問いかけてみてくださいね。)
二人ともプロティーチャーとしてじゅうぶんにやってけるんじゃないのかな……
もはやこれは私の 得手勝手な希望(エゴ)とかではなくて、そうなんじゃないのかな……