ヒーリング&コーチングセッションでした
この方も第5回目1クールが終了した方です。
許可を頂いたから書きますが、この方は婦人科に行っていたのですが、なんとお医者さんに「もうどこも悪くないから来なくていいよ」と言われたのに(!)でもだって…と続けていたという人。
そう。どこも悪くないんですよね。
つまり自分で私は具合が悪いんだ悪いんだと自分に言い続けていた人。
結論を言うと自分が体調不良なことにメリット(利益)を潜在的に見出していた人なんですね。
体調が悪いと誰かにかまってもらえる、
体調が悪いと誰かに優しくしてもらえる…
そのお医者さんが冷たいわけではなく。
きっと素晴らしい名医さんだと思います。
はっきり言ってるんですから。
「どこも具合悪くない」って。
自分で具合が悪いところを探しに探しまくって顕微鏡の如く探して。
そのお医者さんの言葉はあなたの守護たちやハイヤーセルフがそのお医者さんを介していい加減にそれに気づきなさいってことを教えてくれたんですよ。
そのことを、
セラピストの伊藤が言っても聞く耳持たない。
お寺の住職さんが言っても聞く耳持たない。
ですから最後通告的にお医者さんに全く同じことを言われたんです。
事実、自分でも誰かに「健康ですよ」と言われると、うっすらがっかりしている自分に何となく気づいていたかも…と5回目のセッションで最後の最後にすんなり腑に落ちたみたいで。
脳みそというのは自分が注目していることをセンサーのように探し出します。
例えば引っ越しをしたいなと思っていると引っ越し業者や物件ばかりに目が行くでしょ。
無意識的にセンサーで探している状態になってるんですね。別のことをしているときや探していないときでも常にセンターがオンになっている。
上記の方もそのように 自分で自分の体はどこか悪くないかしら?のみにしかセンサーが反応しない状態。 自分の体のいいところに全然目がいかない状態。
小さい頃にお父さんやお母さんに構ってもらえず、ないがしろにされていたけれども具合が悪い時だけは注目を受けていた人なんですね。
だから具合が悪いと、優しくしてもらえる注目してもらえる大事にしてもらえる…という癖が染み付いてしまっていたわけ。
これを今回、今日、初めて、
「その通りです(アッサリ)」と認めることが出来た。
婦人科の先生にも伊藤さんにも檀家住職さんにもすごい駄々をこねていたんですね私…😱
やだ私タチ悪いかまってちゃんじゃないですか!😱
と自ら仰ってましたよ(^^)
明日、住職さんにその旨 謝りに行くとおっしゃってました(^^)
別に謝りに行く必要はないと思うけどご自分がそうしたかったらそうしたら?☺️
でもあなたは病院の先生にも、セラピストにも、ご住職さんにも恵まれていてよかったね←さりげなく自画自賛
ドクターもセラピストも住職も「自分に絶対依存なんかさせないぞ」という心ある人たちで。
レイキのセカンドエネルギーそれはその名のごとく、性質の癖を直すという作用がすごく強かったりもします。(充てる漢字は聖だとか壁だとか多種あるが)
本当に人というのは千差万別で。
あなたはもうちょっと人に頼りなさいという人もいれば、
あなたはもうちょっと自分で頑張ってみなさい、
という人もいて そのケーススタディはまさにまさに千差万別。
許可を頂いたから書きますが、この方は婦人科に行っていたのですが、なんとお医者さんに「もうどこも悪くないから来なくていいよ」と言われたのに(!)でもだって…と続けていたという人。
そう。どこも悪くないんですよね。
つまり自分で私は具合が悪いんだ悪いんだと自分に言い続けていた人。
結論を言うと自分が体調不良なことにメリット(利益)を潜在的に見出していた人なんですね。
体調が悪いと誰かにかまってもらえる、
体調が悪いと誰かに優しくしてもらえる…
そのお医者さんが冷たいわけではなく。
きっと素晴らしい名医さんだと思います。
はっきり言ってるんですから。
「どこも具合悪くない」って。
自分で具合が悪いところを探しに探しまくって顕微鏡の如く探して。
そのお医者さんの言葉はあなたの守護たちやハイヤーセルフがそのお医者さんを介していい加減にそれに気づきなさいってことを教えてくれたんですよ。
そのことを、
セラピストの伊藤が言っても聞く耳持たない。
お寺の住職さんが言っても聞く耳持たない。
ですから最後通告的にお医者さんに全く同じことを言われたんです。
事実、自分でも誰かに「健康ですよ」と言われると、うっすらがっかりしている自分に何となく気づいていたかも…と5回目のセッションで最後の最後にすんなり腑に落ちたみたいで。
脳みそというのは自分が注目していることをセンサーのように探し出します。
例えば引っ越しをしたいなと思っていると引っ越し業者や物件ばかりに目が行くでしょ。
無意識的にセンサーで探している状態になってるんですね。別のことをしているときや探していないときでも常にセンターがオンになっている。
上記の方もそのように 自分で自分の体はどこか悪くないかしら?のみにしかセンサーが反応しない状態。 自分の体のいいところに全然目がいかない状態。
小さい頃にお父さんやお母さんに構ってもらえず、ないがしろにされていたけれども具合が悪い時だけは注目を受けていた人なんですね。
だから具合が悪いと、優しくしてもらえる注目してもらえる大事にしてもらえる…という癖が染み付いてしまっていたわけ。
これを今回、今日、初めて、
「その通りです(アッサリ)」と認めることが出来た。
婦人科の先生にも伊藤さんにも檀家住職さんにもすごい駄々をこねていたんですね私…😱
やだ私タチ悪いかまってちゃんじゃないですか!😱
と自ら仰ってましたよ(^^)
明日、住職さんにその旨 謝りに行くとおっしゃってました(^^)
別に謝りに行く必要はないと思うけどご自分がそうしたかったらそうしたら?☺️
でもあなたは病院の先生にも、セラピストにも、ご住職さんにも恵まれていてよかったね←さりげなく自画自賛
ドクターもセラピストも住職も「自分に絶対依存なんかさせないぞ」という心ある人たちで。
レイキのセカンドエネルギーそれはその名のごとく、性質の癖を直すという作用がすごく強かったりもします。(充てる漢字は聖だとか壁だとか多種あるが)
本当に人というのは千差万別で。
あなたはもうちょっと人に頼りなさいという人もいれば、
あなたはもうちょっと自分で頑張ってみなさい、
という人もいて そのケーススタディはまさにまさに千差万別。