うめ子の保険を高齢猫用に切り替えたら、保険会社からプレゼントとしてクッションが送られてきた。
うめ子のそーゆーのはダンナに全任してるので私はなんも知らんといきなりクッションが送りつけられてきてワロ。
うめ子は歴代の難病持病持ちの仔たちとはぜんぜん違い、ハイパー病気知らずの元気っ子倶楽部なので、わたしは保険料は他の仔たちへの寄付だと腹の底から真剣に思っています。←コレね。腹の底からガチに腑に落ちてないと現実展開しないよ。
そもそも彼女には毎日レイキ流してるしのぅ。
おとさんが困らないように
おかさんが泣かないように
うめ、元気で頑丈な仔になってやって来たよ
↑うめ子曰く。
しかし、うめ子ってなんて美猫なんだろう。下僕(私たち夫婦)の贔屓目抜きにしても。
なんて美猫なんだろう(無限に言い続ける)
ま、美しくない猫なんてこの世にいませんが。