コーチングと言っても過去生や多次元的なものも視るからね。
今生だけの問題ではないのですよね。
しかし向かい合わせ対峙よりも、横並びに対話するほうが ハードルが低くてむしろそっちの方がやりやすいと言う人もいるんだね。(あのハートに入れるワークの話ですよ)
ワークに限らず。
私伊藤が対面セッションでも伝授の際でも向かい合わせに座らずにクライアント様の真横に座るのもそういった意味があります。
気づいてました?
伊藤があなたたちの常に横に座っているのを。
真横に座るのは親愛のしるしです。
非言語の情報です。
それを無意識的に 理解しているクライアント様もいればそうでない方もいらっしゃいます。
はてさて。
言われてみて自分は何となくそれに気づいていたか?もしくは真隣に座られて居心地が悪かったか?
ちょっと振り返って考えてみてくださいな。
お子さんとの関係あるいはご家族との関係で悩んでいらっしゃる方は一回真横に座ってみるといいのよ。
簡単そうでしょう?
でもできない人もいっぱいいると思うよ。
今日のクライアント様は過去生の自分自身に親愛を向けるというものすごく大きな第一歩を。
焦らないでくださいね。
まだやっと話を聞いてくれる段階の状態の人にいきなり核心を言ってもね。
ちょっとずつ信頼心の間隔を詰めていくというカンジね。
800年間のものをたった1年もしないで全部手放せるんだから☺️
800年間に比べたら1年なんてものの数でもないでしょう(^^)
もうすぐキラキラ輝く今生の青春期到来なクライアントさまでした。麗しい青春期は物理年齢無関係なり。その人生季節は千差万別。