昨日のクライアントさんのお言葉です。
『世界がどうだとか、周りがどうだとか、どうでも良いとは言わないけれど、そんなことは問題ではないのだと…
与えられた場でどれだけ命の光を灯して生きるのが、それだけですね』
この方はむかしむかしのご先祖様由来の心の大きな癖(テーマ)が仕上げとして出てきたんですけど。
本当に ゴテゴテと魂に纏いついた異心が抜けた人(浄化が進んだ人)の言葉というのは重みがあるものですね。
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本当にね、意識的にも無意識的にも、人と比べなくなるとこういう発言に繋がるんですよ。
実際周りを慮ることはできるけど自分と他人を比べてどうこうするっていうのは本当になくなるんですね。
すると自分の 意識的並びに無意識的 コンプレックスゆえに 誰かの言動に過剰反応して嫉妬したり落ち込んだり、嫉妬心ゆえに人様を悪く言ったり貶めたりすることもなくなります。
しゃらくさい言い方をするならば、つまり霊性が一つ上がるということですよね。
それはつまり自分自身の人生に集中して『今、ここ』を一生懸命生きることです。
結局自分自身の人生にフォーカスすればするほど道は、人生は、明るく開けるということですから。