第7回目のヒーリング&コーチングセッションでした
なんというか、(家系の癖として)お子さんたちが短命な家系な方なんですが、この家系内にてクライアントさんご夫婦だけは子宝に恵まれているんですよね。
そして無事に子育て終了してお孫さんにも恵まれて。
ですが兄弟たちは 子宝に恵まれなかったり、子どもが自死してしまったり。
肉親同士の嫉妬心というのは赤の他人に向けられた嫉妬心よりも大きく激しくなってしまうものです。
だからクライアントさん親子の絆を引きちぎろうと意識的にも無意識的にも画策してしまうんでしょうね。
さらに、そうやって親族内での妬みから端を発する諍いという癖も絡まっているでしょう。
今夜は非常に非常に重要な回になりましたね。
こういった話が出てくるということは、つまりあなたがその家系特有の癖を終わらせる、次世代に引き継がせないということです。
家系の癖とやんわり言っていますが要するに負のカルマのことです。
※素敵な素晴らしいカルマももちろんありますからね。誰にでも、どの家にもね。
そして今準備ができているからこそこう言う お話になったんだと思います。
このクライアントさんね、ずいぶん前にも他の霊能者さんがたにも水子供養しなね等々その旨を教えてもらったそうなんです。
でも悪気はなくても、その時はあまり真剣に受け止めていなかったんだよね。
上記のクライアントさんに限らずこれは人類全員に言えることなんですけど。
全く接点のない人たちから同じことを3回言われたとき。
それがどんなことであろうとそれはあなた自身にとってとても重要なことだということです。
世俗的な例だと全く接点のない人々、全く違う場所の3名に『酒を飲みすぎだよ』と言われた場合、それは本当に控えないと危険だよということです。
この方の場合は全く面識のない接点のない3人から 時を経て3回同じことを言われたわけです。
『(水子のみならず)早世した子の供養しなね』と。
このクライアント様自身は子宝にとても恵まれていますし、その時はまだお若かったでしょうからピンと来なかったと思うんです。
しかしクライアントさまが子宝に恵まれたのは他の親族がその負のカルマを背負ってくれたという側面もあります。
この間から地蔵菩薩様がすごいアピールしてくるなあと思ったんだけど、立て続けに立て続けにこの『早世してしまう子どもたち』というテーマを持ったクライアント様が一気に増えたんだよね。
ある男性クライアントさんはお地蔵さんが怖いと言っていましたがとんでもない話で地蔵菩薩様ほど穏やかで優しい神様はいません。
緑翆の対面や遠隔セッションで 『地蔵菩薩様の守護がついてますよご自宅から1番近いお寺にご挨拶に伺ってね』って 言われた方々。
今年中に一度ご挨拶に本当にちゃんと詣ってくださいね。
ともかく憎い親族ではあるのでしょうが、そんなところで彼らは家系の負のカルマを背負ってくれている側面もあるということは忘れないように。
別にだからといって仲良くする必要はありませんが。
この前もサブブログに書きましたが来年5月をめどに大嵐は去っていくから安心してください。
「傷のあるところに幸福が宿る」とは、『The Spirit of Intimacy』の著者 Sobonfu Some の言葉です。
真実を求めて海(自己内的世界)に潜るとき、わたしたちは、人生をもっとも大きく変えることができる。
それが、自分のカルマを変えよう終えようと決心する転機となる。
そして無事に子育て終了してお孫さんにも恵まれて。
ですが兄弟たちは 子宝に恵まれなかったり、子どもが自死してしまったり。
肉親同士の嫉妬心というのは赤の他人に向けられた嫉妬心よりも大きく激しくなってしまうものです。
だからクライアントさん親子の絆を引きちぎろうと意識的にも無意識的にも画策してしまうんでしょうね。
さらに、そうやって親族内での妬みから端を発する諍いという癖も絡まっているでしょう。
今夜は非常に非常に重要な回になりましたね。
こういった話が出てくるということは、つまりあなたがその家系特有の癖を終わらせる、次世代に引き継がせないということです。
家系の癖とやんわり言っていますが要するに負のカルマのことです。
※素敵な素晴らしいカルマももちろんありますからね。誰にでも、どの家にもね。
そして今準備ができているからこそこう言う お話になったんだと思います。
このクライアントさんね、ずいぶん前にも他の霊能者さんがたにも水子供養しなね等々その旨を教えてもらったそうなんです。
でも悪気はなくても、その時はあまり真剣に受け止めていなかったんだよね。
上記のクライアントさんに限らずこれは人類全員に言えることなんですけど。
全く接点のない人たちから同じことを3回言われたとき。
それがどんなことであろうとそれはあなた自身にとってとても重要なことだということです。
世俗的な例だと全く接点のない人々、全く違う場所の3名に『酒を飲みすぎだよ』と言われた場合、それは本当に控えないと危険だよということです。
この方の場合は全く面識のない接点のない3人から 時を経て3回同じことを言われたわけです。
『(水子のみならず)早世した子の供養しなね』と。
このクライアント様自身は子宝にとても恵まれていますし、その時はまだお若かったでしょうからピンと来なかったと思うんです。
しかしクライアントさまが子宝に恵まれたのは他の親族がその負のカルマを背負ってくれたという側面もあります。
この間から地蔵菩薩様がすごいアピールしてくるなあと思ったんだけど、立て続けに立て続けにこの『早世してしまう子どもたち』というテーマを持ったクライアント様が一気に増えたんだよね。
ある男性クライアントさんはお地蔵さんが怖いと言っていましたがとんでもない話で地蔵菩薩様ほど穏やかで優しい神様はいません。
緑翆の対面や遠隔セッションで 『地蔵菩薩様の守護がついてますよご自宅から1番近いお寺にご挨拶に伺ってね』って 言われた方々。
今年中に一度ご挨拶に本当にちゃんと詣ってくださいね。
ともかく憎い親族ではあるのでしょうが、そんなところで彼らは家系の負のカルマを背負ってくれている側面もあるということは忘れないように。
別にだからといって仲良くする必要はありませんが。
この前もサブブログに書きましたが来年5月をめどに大嵐は去っていくから安心してください。
「傷のあるところに幸福が宿る」とは、『The Spirit of Intimacy』の著者 Sobonfu Some の言葉です。
真実を求めて海(自己内的世界)に潜るとき、わたしたちは、人生をもっとも大きく変えることができる。
それが、自分のカルマを変えよう終えようと決心する転機となる。