まともに対話が出来ない相手には
いつかわかってくれるだとか、真摯に対応すれば応えてくれるという期待は持たないことです。
相手の目的は問題を解決させることではなく、実はただただこのクライアント様を痛めつけたいだけです。
そのような相手にもはや必要以上に関わる必要はありません。たとえ親族でもです。
簡易裁判になれば事がスムーズに運ばれるわけですが。
相手はそうしたくないわけです。
この相手の目的はこのクライアント様をいたぶること。
ことがスムーズに運んだら 電話口でこのクライアント様を理不尽に罵ることも、全く主題と違うことや、むちゃくちゃな暴言を吐けなくなってしまうから。
自分のフラストレーションの標的にしているだけです。
決して怯えず堂々としていること。
相手の理不尽な怒気に同調シンクロしないこと。
この相手というのは義理の妹さんだそうです。
リーディング(霊視)していて解ったことですが、この義理の妹さん、義理のお母様に子供ができないことに関して何かひどいことを言われたようです。
そして義理の妹さんに向かって、このクライアントさんのいないところでこのクライアントさんを褒めたりだとかしたよう。子宝のことでね。
だから論点とは外れたところで、このクライアント様をむちゃくちゃなことを言って執拗に責め立てたりするわけです。
もうやれることはやりましたし、簡易裁判をしてください、そう伝えたのですから。
怯える必要はありません。
最終的には来年の5月には収まっているでしょうし。
供養を続けてゆけばやがて彼女の氣が狂ったような(というか狂っているのだが)妄執も消えて鎮火(浄化)してゆくでしょう。
自分が喉から手が出るほど欲しいものを他人がやすやすと手に持っている、その嫉妬というのは凄まじいものですね。
しかしそれは義理の妹さんの問題であってクライアントさんの問題ではありません。
相手の憎しみに反発するのではなく、「あ、そーなんですね」「なるほど」「解りました。でも受け取りませんね。」そう納得しつつ受け取らない。
今までは反発してしまった上にモロに受け取っちゃってたんですね、このクライアントさまは。
これはかなりテクニカルなレクチャーが必要となりますからヒーリング&コーチングセッション内で具体的にお伝えして一緒にやってることなんだけど。
自分が持っていないものではなく、自分が持たされているものに集中して 人生を歩む方がよほど豊かな人生になるんですけれどもね。
重ねて言いますがそれは相手さんの問題です。
クライアントさんの問題ではないので、いちいちそんなことを彼女に言う必要はありません。 というかもう話す必要もありません。
後は裁判所に任すだけです。
相手のとち狂った嫉妬にわざわざ付き合ってあげる必要はありません。
このクライアントさんは無意識的に申し訳ないという想いがすごく強かったから相手も無意識に調子に乗るんですね。
これからは狂気のような電話も来なくなると思いますよ。
究極的にはもう何も相手に対して悪いことはしていないのです。
次のセッションまでの課題を増やしちゃうけど、日常的に『堂々としていよう』というのも意識してお過ごしくださいね(^^)
しかしヒーリング&コーチング内の継続的なレイキにてだいぶん落ち着きは取り戻されたんですよね(^^)
このクライアントさまのシェアは続きます。
相手の目的は問題を解決させることではなく、実はただただこのクライアント様を痛めつけたいだけです。
そのような相手にもはや必要以上に関わる必要はありません。たとえ親族でもです。
簡易裁判になれば事がスムーズに運ばれるわけですが。
相手はそうしたくないわけです。
この相手の目的はこのクライアント様をいたぶること。
ことがスムーズに運んだら 電話口でこのクライアント様を理不尽に罵ることも、全く主題と違うことや、むちゃくちゃな暴言を吐けなくなってしまうから。
自分のフラストレーションの標的にしているだけです。
決して怯えず堂々としていること。
相手の理不尽な怒気に同調シンクロしないこと。
この相手というのは義理の妹さんだそうです。
リーディング(霊視)していて解ったことですが、この義理の妹さん、義理のお母様に子供ができないことに関して何かひどいことを言われたようです。
そして義理の妹さんに向かって、このクライアントさんのいないところでこのクライアントさんを褒めたりだとかしたよう。子宝のことでね。
だから論点とは外れたところで、このクライアント様をむちゃくちゃなことを言って執拗に責め立てたりするわけです。
もうやれることはやりましたし、簡易裁判をしてください、そう伝えたのですから。
怯える必要はありません。
最終的には来年の5月には収まっているでしょうし。
供養を続けてゆけばやがて彼女の氣が狂ったような(というか狂っているのだが)妄執も消えて鎮火(浄化)してゆくでしょう。
自分が喉から手が出るほど欲しいものを他人がやすやすと手に持っている、その嫉妬というのは凄まじいものですね。
しかしそれは義理の妹さんの問題であってクライアントさんの問題ではありません。
相手の憎しみに反発するのではなく、「あ、そーなんですね」「なるほど」「解りました。でも受け取りませんね。」そう納得しつつ受け取らない。
今までは反発してしまった上にモロに受け取っちゃってたんですね、このクライアントさまは。
これはかなりテクニカルなレクチャーが必要となりますからヒーリング&コーチングセッション内で具体的にお伝えして一緒にやってることなんだけど。
自分が持っていないものではなく、自分が持たされているものに集中して 人生を歩む方がよほど豊かな人生になるんですけれどもね。
重ねて言いますがそれは相手さんの問題です。
クライアントさんの問題ではないので、いちいちそんなことを彼女に言う必要はありません。 というかもう話す必要もありません。
後は裁判所に任すだけです。
相手のとち狂った嫉妬にわざわざ付き合ってあげる必要はありません。
このクライアントさんは無意識的に申し訳ないという想いがすごく強かったから相手も無意識に調子に乗るんですね。
これからは狂気のような電話も来なくなると思いますよ。
究極的にはもう何も相手に対して悪いことはしていないのです。
次のセッションまでの課題を増やしちゃうけど、日常的に『堂々としていよう』というのも意識してお過ごしくださいね(^^)
しかしヒーリング&コーチング内の継続的なレイキにてだいぶん落ち着きは取り戻されたんですよね(^^)
このクライアントさまのシェアは続きます。