このご夫婦じたいは子宝に恵まれているのですが、周りの親族たちはそうではない。
ちょっと前にこのサブブログ内でシェアさせていただきましたクライアントさまより、その後のお話を。
毎日拝んでいた神社さんの管轄はじつはこのお寺だったそうで。
そしてまさかの ご主人様も素直に一緒に行くとおっしゃったとのこと。
こうやってスムーズに行くのもそのクライアント様が真摯に受け止めてくださったからこそですよね。
レイキはそういった無意識内に眠っていた真摯さというのも起こして発動させてくれますし。
『昨夜レイキを流してもらったとき、お腹がペッタンコになった感じがしてると小さな粒が沢山現れて上に上って行くのを見てなんだろうとおもっていたのですが、昨夜の話しで水子さん…かなと』
↑そうです。まさにそう。 ご自分でも施術中に、そう意図するとレイキが上へと還してくれますので。
この方はご自分のみならず家系全体への癒やし担当者なわけです。
たとえ憎い親族でも、彼らのこの方への理不尽に向けられた憎しみ(子宝に恵まれた者への妬み)はこの方のそれ、つまりお役目を思い出させるファクターになっている。
ですから永続的な祈りは必須。
永続的にそれをすることによりこの方の未来もいずれ明るく開けてゆくでしょう。