ヒーリング&コーチング7.5回目のひと山越えて
つまり7回目と8回目の間にちょっとセッション入れますね、という。(もちろん規定料金内に含まれる)
この方は一週間に一回もお休みがなく、
1回のセッションはどう頑張っても3時間もしくは3時間半ぐらいなので。
それについても今年5月ぐらいまでに職場の人員調整の決着がつくとは思います。
あとは上がるだけ⤴️⤴️上がる一方です☺️
この方は他のすごくヘビーな裁判問題などに対してものすごく素直につまりブロックをスムーズに手放せるんですけれども。
なぜかそれよりかなり簡単(であるハズの)な物理的な断捨離の話になるとブロックが凄まじくなる方なのよね。
それもそのはず 手放さなくて良いものを…というかお父様からの形見のような大事な品をお家の事情で手放せねばならず。
その品はこのクライアント様がご自身で想っていた以上に「人生の心の支え」となっていた品、象徴であったわけで。
自分を守ってくれていた「亡き父の象徴」ですから。
その「亡き父の象徴」を手放さねばならなかった。
セッションでもヒーリングでも何度も何度もビジョンに現れて来たんですけれども、彼女自身の抵抗(PTSD)が強く、それについてお伝えしても反応が非常にやけに薄かったっていうのが、もうポイント(ビンゴ)でした。
これがかなり深刻なPTSDとなっていて、どうでもいい品まで手放せなくなっちゃってるんだよね。
なぜか断捨離の話になるとピシャッと 心を閉ざしてしまうこと長きにわたりありましたね。
こういった「え?そんなことで?そんな深刻に傷ついていたの?私?」というような PTSDケースは非常に多いです。
心的外傷後ストレス障害は物理的な暴力や自然・人的災害のみに限りません。
故人の形見(小さな品から土地家屋・有形無形問わず)などを自分の意思とは裏腹に、むしり取られるような状態で失くすというのも該当します。
でも大丈夫☺️ 大事な品を手放したおかげでその時、助かったわけです。
亡きお父様だって怒ってやしませんでしたしね!
「お父さん、ごめん&ありがとう! あなたからもらった品物でその時は助かったの! Sorry and sorry!😆」
↑明るく亡きお父様に例のアクセスワークしてみてくださいね☺️
それが完全に浄化したら金属アレルギーが霧消してまたアクセサリーが着けれるようになるよん✨💍✨
この方は一週間に一回もお休みがなく、
1回のセッションはどう頑張っても3時間もしくは3時間半ぐらいなので。
それについても今年5月ぐらいまでに職場の人員調整の決着がつくとは思います。
あとは上がるだけ⤴️⤴️上がる一方です☺️
この方は他のすごくヘビーな裁判問題などに対してものすごく素直につまりブロックをスムーズに手放せるんですけれども。
なぜかそれよりかなり簡単(であるハズの)な物理的な断捨離の話になるとブロックが凄まじくなる方なのよね。
それもそのはず 手放さなくて良いものを…というかお父様からの形見のような大事な品をお家の事情で手放せねばならず。
その品はこのクライアント様がご自身で想っていた以上に「人生の心の支え」となっていた品、象徴であったわけで。
自分を守ってくれていた「亡き父の象徴」ですから。
その「亡き父の象徴」を手放さねばならなかった。
セッションでもヒーリングでも何度も何度もビジョンに現れて来たんですけれども、彼女自身の抵抗(PTSD)が強く、それについてお伝えしても反応が非常にやけに薄かったっていうのが、もうポイント(ビンゴ)でした。
これがかなり深刻なPTSDとなっていて、どうでもいい品まで手放せなくなっちゃってるんだよね。
なぜか断捨離の話になるとピシャッと 心を閉ざしてしまうこと長きにわたりありましたね。
こういった「え?そんなことで?そんな深刻に傷ついていたの?私?」というような PTSDケースは非常に多いです。
心的外傷後ストレス障害は物理的な暴力や自然・人的災害のみに限りません。
故人の形見(小さな品から土地家屋・有形無形問わず)などを自分の意思とは裏腹に、むしり取られるような状態で失くすというのも該当します。
でも大丈夫☺️ 大事な品を手放したおかげでその時、助かったわけです。
亡きお父様だって怒ってやしませんでしたしね!
「お父さん、ごめん&ありがとう! あなたからもらった品物でその時は助かったの! Sorry and sorry!😆」
↑明るく亡きお父様に例のアクセスワークしてみてくださいね☺️
それが完全に浄化したら金属アレルギーが霧消してまたアクセサリーが着けれるようになるよん✨💍✨