来世は鯱希望(伊藤の個人的な希望)
こういうのをブログで書いたりすると聞きかじった下衆コピーキャットがすぐに猿真似するから、どうしようかなと思ってたけど。
あるクライアントさんのお子さんはダウン症さんなんですが。
どう視ても以前の生がイルカだったとしか視えないんですよね。
歩くのが苦手で陸上重力に耐えられないと云うか馴れていないというか。
さすがにこれをお伝えするのは憚られるかなぁと思っていたんですが。
まぁ、ちょっとそれとなくお伝えしたらお母様であるクライアントさんもそんな夢は妊娠中から幾度となく見てるし、荒唐無稽のようだけどそうなのではなかろうか、という意見が一致したんですよね。
そんなクライアントさんもセカンドまで伝授を受けて、自分とご主人とお子さんへの手当てをし続けて、お子さんの心身状態も安定してきたということで。
私もひと安心しているのですが。
もう結構な数を視てきてるから言ってしまうんだけどね。
もうぶっちゃけちゃうと過去生が人間じゃない人というのも実際いると思います。
これは2000年代に入ってきて生まれてきた人々にものすごく多く見られる。
要するに人間としての過去生の負カルマがあまりにも少なすぎる(或いは無い(!))からっていうのもあるんですけど。
でも彼らは彼らで生きていくのがすごくしんどそうではあるんですね。人間と人間社会というものに慣れていないから。
一番大変そうなのは『悪意』『害意』等というものが 認識・理解できないということ。
昭和(それ以前)の時代だとあまりにも社会モラル程度が低すぎて大人になる前に亡くなってしまう子どもが大多数だったけど、今は少しずつ社会の波動も上がってきてるからね。
別の言い方をするといわゆるレインボーチルドレン っていう言い方もあるけれども。
19歳の時に自死してしまった私の幼なじみで親友の恵子もこれに該当すると思われるんだよね…
興味があると言うと不謹慎に聞こえるかもしれませんが、それ故に過去生が人間でないという人々に私はとても注目してしまいますし、いままでずっと研究はしてきたんですよね。
恵子のニの轍を踏んでほしくないから。
ついでに言うと『私ってピュアだからぁ〜☆過去生は美しい動物だったかも〜ん☆』とかぬけぬけとぬかしてる奴はえげつない人間人生たくさん歩んで来てるから安心しなさいね。
まあ詳しくはまたアドプロにてでもお話でもしますね。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
あるクライアントさんのお子さんはダウン症さんなんですが。
どう視ても以前の生がイルカだったとしか視えないんですよね。
歩くのが苦手で陸上重力に耐えられないと云うか馴れていないというか。
さすがにこれをお伝えするのは憚られるかなぁと思っていたんですが。
まぁ、ちょっとそれとなくお伝えしたらお母様であるクライアントさんもそんな夢は妊娠中から幾度となく見てるし、荒唐無稽のようだけどそうなのではなかろうか、という意見が一致したんですよね。
そんなクライアントさんもセカンドまで伝授を受けて、自分とご主人とお子さんへの手当てをし続けて、お子さんの心身状態も安定してきたということで。
私もひと安心しているのですが。
もう結構な数を視てきてるから言ってしまうんだけどね。
もうぶっちゃけちゃうと過去生が人間じゃない人というのも実際いると思います。
これは2000年代に入ってきて生まれてきた人々にものすごく多く見られる。
要するに人間としての過去生の負カルマがあまりにも少なすぎる(或いは無い(!))からっていうのもあるんですけど。
でも彼らは彼らで生きていくのがすごくしんどそうではあるんですね。人間と人間社会というものに慣れていないから。
一番大変そうなのは『悪意』『害意』等というものが 認識・理解できないということ。
昭和(それ以前)の時代だとあまりにも社会モラル程度が低すぎて大人になる前に亡くなってしまう子どもが大多数だったけど、今は少しずつ社会の波動も上がってきてるからね。
別の言い方をするといわゆるレインボーチルドレン っていう言い方もあるけれども。
19歳の時に自死してしまった私の幼なじみで親友の恵子もこれに該当すると思われるんだよね…
興味があると言うと不謹慎に聞こえるかもしれませんが、それ故に過去生が人間でないという人々に私はとても注目してしまいますし、いままでずっと研究はしてきたんですよね。
恵子のニの轍を踏んでほしくないから。
ついでに言うと『私ってピュアだからぁ〜☆過去生は美しい動物だったかも〜ん☆』とかぬけぬけとぬかしてる奴はえげつない人間人生たくさん歩んで来てるから安心しなさいね。
まあ詳しくはまたアドプロにてでもお話でもしますね。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय