そうそう。この彼女は元来、上に上に(意識を)飛ばすのはすごく上手なんだよね。
サードディグリーを受けて暫くしてやっとこグラウンディング、地に足がつくのがしっかりできたことです。
(と言っても彼女の場合は医療従事者さんですし社会人としてのマナーなどの社会性はしっかりとある方ですけれども)
そもそも地に足がついていないグラウンディング力が弱い人が超高次元エネルギーを浴びるとちょっと危険だったりもするのね。この物理現実の地球の次元に戻ってこれなくなって端から見たら精神錯乱状態とかね。
そこまででなくとも情緒面でもそうですし、また物理肉体が高次周波数に耐えられなくてクラクラしてしまったり(場合によっては気絶とかね)
例えば、深海魚がいきなり浅瀬に引っ張られたらどうなるかという。
逆に陸上生物がいきなり超深海に引っ張られたらどうなるかという。
ワカルかな?
グラウンディング力がそもそもしっかりしている人というのはなかなかリーディング出来ないよ〜とかエネルギーの体感が解らないよ〜とか意識を高次に飛ばすってどういうこと?となりがちです。
逆にグラウンディング力がそもそも弱く意識をすぐに上に飛ばせる人というのは、他者のエネルギーに過敏で日々必要以上に疲れ(憑かれ)やすかったりもします。
どちらが勝っているだとかどちらが劣っているのとかいう話ではなく。
そのような傾向はあります。
グラウンディング力が強い人は滅多やたらに憑依されたりはしないのですが、目に見える存在にも目には見えない存在にも頑固であったりもしますし。
グラウンディング力が弱い人は素直過ぎて目に見える存在にも目には見えない存在にもつけこまれてしまったりしますし。
だから結局バランスなんだょねぇ🤔
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय