昨日は急対応セッションに追われておりました
その彼女の対応セッション後のお話は今夜の新月一斉無料遠隔を受けるにあたっての心構えにも通じますので、是非シェアさせてください。
やっぱり私達って人間ですから嫌な感情には蓋をしたり見ないようにしたりしがちです。
なぜなら喜ばしい感情は目いっぱい味わっても、そうでない感情を目一杯味わうというのはやはり苦痛が伴ったりするものだから。
だから何か試練がありストレスを感じると感覚(感情)を麻痺させてしまうという癖がこの彼女にはあるんですね。
感情は全て表に出して表現しろと言っているのではありません。
麻痺させずにどんな感情もしっかり認めてあげるということがとてつもなく重要だということ。
例えばあまりにも理不尽なことがあって殺意を覚えたとする。
でも実際にその殺意を行動には移しませんよね?
でもだからといってその殺意を自分の中で無視したり蓋をしたり、 そういった感情を感じたくないためになにも感じていないように麻痺させるというのは危険なことです。
じゃあどうしたらいいのってなった時に。
そっかーうわー私めっちゃ殺意って感情出てきてんな〜〜!
そう素直に否定せずに自分で認めることです。
まあこれについては各種セッションで 詳しくお伝えしていることの一つでもあるんですけども。まぁ、それだけ自分の感情を見て見ぬふりしている人がたくさんいるって事なんだけどね。
感情そのものにgoodもbadもありません。
あまりにも感情を麻痺させてしまうと自分が一体今何を感じているのかが解らなくなってしまうということに陥ってしまいます。
結局それらを繰り返してゆくと、いずれ自分自身の感情をコントロールできなくなってしまうということですから。
あらゆる感情を認めずに蓋をしてしまうということは感情の奴隷になってしまっているということです。
感情をコントロールしてるようですが、むしろ逆にコントロール不能になっている状態なんですね。
信号機を見たくないからって無視してそのまま進んでいたらどうなる?
またメインブログに今夜の新月一斉の施術内容と踏まえて書きますね。
しばしお待ちくださいまし。
『駆け込みであるにも関わらず、向き合って頂いてサポートしてくださり感謝でいっぱいです。
泣けて嬉しかったです
対峙した彼女(自分自身・ハイヤーセルフのこと)の忠告をはじめて聞けました。
ずっと、そうやってわたしを守ろうとしてくれてた事が伝わりました。
彼女が伝えたかった忠告をしっかりうけとめ、
これからは、それじゃぁ上手くいかない事も知れたので、
感情を無視して蓋をする。
心を閉ざして殻にこもる。
ではなく、
見ないふりをしがちな、
悲しみや不快な感情が出てきたら、せめて私だけでも受けとってあげないとだな。と思えました』
やっぱり私達って人間ですから嫌な感情には蓋をしたり見ないようにしたりしがちです。
なぜなら喜ばしい感情は目いっぱい味わっても、そうでない感情を目一杯味わうというのはやはり苦痛が伴ったりするものだから。
だから何か試練がありストレスを感じると感覚(感情)を麻痺させてしまうという癖がこの彼女にはあるんですね。
感情は全て表に出して表現しろと言っているのではありません。
麻痺させずにどんな感情もしっかり認めてあげるということがとてつもなく重要だということ。
例えばあまりにも理不尽なことがあって殺意を覚えたとする。
でも実際にその殺意を行動には移しませんよね?
でもだからといってその殺意を自分の中で無視したり蓋をしたり、 そういった感情を感じたくないためになにも感じていないように麻痺させるというのは危険なことです。
じゃあどうしたらいいのってなった時に。
そっかーうわー私めっちゃ殺意って感情出てきてんな〜〜!
そう素直に否定せずに自分で認めることです。
まあこれについては各種セッションで 詳しくお伝えしていることの一つでもあるんですけども。まぁ、それだけ自分の感情を見て見ぬふりしている人がたくさんいるって事なんだけどね。
感情そのものにgoodもbadもありません。
あまりにも感情を麻痺させてしまうと自分が一体今何を感じているのかが解らなくなってしまうということに陥ってしまいます。
結局それらを繰り返してゆくと、いずれ自分自身の感情をコントロールできなくなってしまうということですから。
あらゆる感情を認めずに蓋をしてしまうということは感情の奴隷になってしまっているということです。
感情をコントロールしてるようですが、むしろ逆にコントロール不能になっている状態なんですね。
信号機を見たくないからって無視してそのまま進んでいたらどうなる?
またメインブログに今夜の新月一斉の施術内容と踏まえて書きますね。
しばしお待ちくださいまし。
『駆け込みであるにも関わらず、向き合って頂いてサポートしてくださり感謝でいっぱいです。
泣けて嬉しかったです
対峙した彼女(自分自身・ハイヤーセルフのこと)の忠告をはじめて聞けました。
ずっと、そうやってわたしを守ろうとしてくれてた事が伝わりました。
彼女が伝えたかった忠告をしっかりうけとめ、
これからは、それじゃぁ上手くいかない事も知れたので、
感情を無視して蓋をする。
心を閉ざして殻にこもる。
ではなく、
見ないふりをしがちな、
悲しみや不快な感情が出てきたら、せめて私だけでも受けとってあげないとだな。と思えました』