地上を徘い廻る人
確かにホームレスである人は好きこのんでホームレスになる人もいますね。
どんなに行政が立ち直らせようとしても施設を抜け出してホームレスになってしまうっていう人などね。
これは究極的なノマド。
それはそれで別にいんじゃない?
その人の blueprint(人生の設計図)あるいはカルマですから。
本当にノマドを極めてるんだったら働く(ワークする・金を取る)ことももちろん放棄するだろうし、家族も(むろん我が子も)捨てるだろうし、なにもかもを放擲する。
もちろんパソコン類一切通信機器も持たないっていうのが真の解放ですよね。
遊牧民を気取っていても通信機器を捨てられないというのは、どとのつまり、やっぱり、定住している・それなりの安定した生活(人生)を持っている人々への未練や悔しさが残っているんですね。
私は自由よ〜と言いながらその実(潜在意識の浅瀬の領域にて)それなりの定住・安定を持っている人々を 妬みながら偽物の遊牧民を気取るのはとても辛いと思います。
まぁ、それさえ、その人の連綿と続くカルマそのものなのかもしれませんが。
日本にはグルはいないけど、日本に唾吐いて外国でノマド気取り実際はホームレスをやっているグル気取りの苦しい人というのもいます。
冒頭に書いたような実は好きこのんで全てを捨てているホームレス(ノマド)ではないから。
これは苦しいだろう。
外国にいる日本人の人って、心身物質経済共にとても豊かな人と、そういったものに強い憧れ(嫉妬)を抱いているけれどもそんなのいらない!と強がり言って結果的にホームレスをやっているような人もいるし。
極端だよね。
富豪で遊牧民やってる人はそもそもノマド“ワーカー”ではないしね。単なる“ノマド”。
本当のホームレス(ノマド)だったら。
本当のグルだったら。
本当に解放されている人だったら。
wi-fiはいらないだろう。
チャートや(霊視で)視ていると日本にいたくてもいられなくなってしまう人っていうのはいるんだよね。
そもそも日本に興味がなかったら日本人とさえコンタクト取らないのに。
日本人相手に何かするって時点で、もう恋しくて恋しくて悔しくて悔しくてしょうがないっていう。
そういった無意識領域さえチャートにしっかり出てしまう。
こんなことを偉そうに言っている私にも、もちろん正負共にカルマはあるし。まぁ正負共カルマが全く無い人間なんていないんですけど。
今生でどれだけそのカルマを清算できるかっていうのも人類のテーマなんだわよね。
外国に行って 徳を得て成功する人は母国の人だけでなく現地の人ともうまくコミュニケーションが取れています。
現地人のコミュニティにしっかり入っていられる。
対極にいる人は母国を逃げるように喧嘩別れのように出て、そしてまた外国でも同じことを繰り返す。現地コミュニティでも同じ。 その場に居られなくなるようなことをして逃げるように点々とする。
結果的にノマド気取っているホームレス。
外国に住むというカルマを背負ってその外国でカルマを清算できる人(前者)と、同じことを繰り返す人(後者)。
後者はヘビーカルマだと思いますが、それもまた自業自得です。
聖書でも悪しき者(悪しきカルマ)は東奔西走して当て所もなく走り回ると書いてあるし。
カルマとは行為という意味でもあります。
折しも今、まさにあらゆる国に受け入れてもらえずに陸海空を徘い廻っているロシアオリガルヒみたいだ。
※
先ほどサンフランシスコ在住の日本人クライアント様とこのような話をしてました。
彼女日本を心配して下さってね。先ほどまで電話で話してました。
地震の話から住みか(住居)の話になり、こういった話の流れになったのね。
『日本(人)の中庸さって凄いことだ』彼女が言ってましたよ。
ちなみに彼女はサンフランシスコで成功し慈善活動に力を入れていらっしゃる方です。
過去・現在ともにどんな関係であったにせよ関わりがあったすべての人々に感謝する気持ちがある人というのは心身物質経済共に成功しますね。
憎しみを感謝へと昇華できるのがキモですが。
むろん表面的な感謝では現実反映(自己実現)しないのだが。
ですから、自分と向き合うために皆さん各種セッション頑張ってちょ。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
どんなに行政が立ち直らせようとしても施設を抜け出してホームレスになってしまうっていう人などね。
これは究極的なノマド。
それはそれで別にいんじゃない?
その人の blueprint(人生の設計図)あるいはカルマですから。
本当にノマドを極めてるんだったら働く(ワークする・金を取る)ことももちろん放棄するだろうし、家族も(むろん我が子も)捨てるだろうし、なにもかもを放擲する。
もちろんパソコン類一切通信機器も持たないっていうのが真の解放ですよね。
遊牧民を気取っていても通信機器を捨てられないというのは、どとのつまり、やっぱり、定住している・それなりの安定した生活(人生)を持っている人々への未練や悔しさが残っているんですね。
私は自由よ〜と言いながらその実(潜在意識の浅瀬の領域にて)それなりの定住・安定を持っている人々を 妬みながら偽物の遊牧民を気取るのはとても辛いと思います。
まぁ、それさえ、その人の連綿と続くカルマそのものなのかもしれませんが。
日本にはグルはいないけど、日本に唾吐いて外国でノマド気取り実際はホームレスをやっているグル気取りの苦しい人というのもいます。
冒頭に書いたような実は好きこのんで全てを捨てているホームレス(ノマド)ではないから。
これは苦しいだろう。
外国にいる日本人の人って、心身物質経済共にとても豊かな人と、そういったものに強い憧れ(嫉妬)を抱いているけれどもそんなのいらない!と強がり言って結果的にホームレスをやっているような人もいるし。
極端だよね。
富豪で遊牧民やってる人はそもそもノマド“ワーカー”ではないしね。単なる“ノマド”。
本当のホームレス(ノマド)だったら。
本当のグルだったら。
本当に解放されている人だったら。
wi-fiはいらないだろう。
チャートや(霊視で)視ていると日本にいたくてもいられなくなってしまう人っていうのはいるんだよね。
そもそも日本に興味がなかったら日本人とさえコンタクト取らないのに。
日本人相手に何かするって時点で、もう恋しくて恋しくて悔しくて悔しくてしょうがないっていう。
そういった無意識領域さえチャートにしっかり出てしまう。
こんなことを偉そうに言っている私にも、もちろん正負共にカルマはあるし。まぁ正負共カルマが全く無い人間なんていないんですけど。
今生でどれだけそのカルマを清算できるかっていうのも人類のテーマなんだわよね。
外国に行って 徳を得て成功する人は母国の人だけでなく現地の人ともうまくコミュニケーションが取れています。
現地人のコミュニティにしっかり入っていられる。
対極にいる人は母国を逃げるように喧嘩別れのように出て、そしてまた外国でも同じことを繰り返す。現地コミュニティでも同じ。 その場に居られなくなるようなことをして逃げるように点々とする。
結果的にノマド気取っているホームレス。
外国に住むというカルマを背負ってその外国でカルマを清算できる人(前者)と、同じことを繰り返す人(後者)。
後者はヘビーカルマだと思いますが、それもまた自業自得です。
聖書でも悪しき者(悪しきカルマ)は東奔西走して当て所もなく走り回ると書いてあるし。
カルマとは行為という意味でもあります。
折しも今、まさにあらゆる国に受け入れてもらえずに陸海空を徘い廻っているロシアオリガルヒみたいだ。
※
先ほどサンフランシスコ在住の日本人クライアント様とこのような話をしてました。
彼女日本を心配して下さってね。先ほどまで電話で話してました。
地震の話から住みか(住居)の話になり、こういった話の流れになったのね。
『日本(人)の中庸さって凄いことだ』彼女が言ってましたよ。
ちなみに彼女はサンフランシスコで成功し慈善活動に力を入れていらっしゃる方です。
過去・現在ともにどんな関係であったにせよ関わりがあったすべての人々に感謝する気持ちがある人というのは心身物質経済共に成功しますね。
憎しみを感謝へと昇華できるのがキモですが。
むろん表面的な感謝では現実反映(自己実現)しないのだが。
ですから、自分と向き合うために皆さん各種セッション頑張ってちょ。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय