宇宙日記 ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)

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穏やかな気持ちで桜を見れる日が来るとは

穏やかな気持ちで桜を見れる日が来るとは

昨日のジョーティシュの勉強会に行くのが億劫だったのは、本当は、冷たい雨の中で桜が咲いている日だったから。

19さいのあの日もこんな風に雨が降り、寒かった。

幼なじみの恵子の葬儀の日とまったく同じで。

傘を差しながら他の友人と交わす言葉ひとつもなく無言で祭場に向かったのを覚えている。

あのときの恵子のご両親や弟妹、おばあちゃんのあの瞳を覚えている。

以来、無意識的にこの季節が来るのが憂鬱だったと思います。

いやでも思い出すから。

やっと。やっと穏やかな気持ちで見れるようになりました。桜を。

自分でこの仕事をするようになって改めて気づいたのは、彼女の死が自分の両親の死と同等に私に凄まじい衝撃を与えていたということです。

凄まじい衝撃だからこそ、見てみぬふりをする。感情に蓋をする。人は。

認めてしまったら崩れ落ちそうになるから。

自分を誤魔化していることさえ解らぬほど最奥へと押しやり鍵をかけ、忘れたふりをする。

そうして無かったことにしても心の根底では無かったことにはならぬ。

そして桜を見るたび、己の無力さを感じ、憂鬱になり、無邪気に花見が出来なかった日々。

先生の手助けを借りて、しかし、最終的には自分の力で、それに向き合い、手放す。

最近の私の自撮りを見て、なんか雰囲氣変わったとおっしゃる方々が多くなりました。

それは、私の中の今生のそれが浄化、昇華したからだろう。


わたしも一区切り、ついたのだろう。





どうしたら苦しみを越えられますか?

苦しみを認めて対峙することです。



苦しみを抱えていない人間はいません。



早朝の夢の中のような目黒川桜並木にて。


もしかしたら、ジョーテシュの先生のあのアンマ直伝のマントラが恵子への想いを手放す最後の一押しをしてくれたのやもしれぬ。