寒川神社てくてく通信Q御神体は相模川と相模湾
Google マップの 黄色いスターマークがついている場所。
下から寒川神社、次に有鹿神社本宮、有鹿神社中宮、一番上が有鹿神社奥宮となります。
支流含め相模川に沿って御神域が在りますね。
私もそう感じますし、実際2016年に実弟と一緒に有鹿神社に詣った時に有鹿神社の宮司さんから下記のそのようなお話を伺いました。
宮司さんが仰るにはその当時の豪族のお姫様が 相模川に身を投げて巨大な白蛇になった。それが有鹿姫だと云う。
その白蛇は相模川を守護する聖獣(或いは相模川そのものの氣)になったそうです。
要するに大和朝廷が入ってくるずっと前からこのマップのスターマップ上ラインは聖域だったんでしょうね。
スターポイントは相模川の海老名市と寒川町側にしかありません。
それはなぜかと言うと大山の阿夫利神社から 放物線を描いて氣が降りてくるポイントがそのラインだから。
そのポイントっていうのは要するに龍穴があるって訳なんだけど。
ちなみに有鹿神社の本殿の天井には とても大きな龍神が描かれています。
その絵は県指定の有形文化財だったかな?確か。 かなり古いものだそうです。年代を訊いたのに忘れちゃった。
山の氣と海の氣と太陽の氣が交わる場所。
ちなみに太古の昔は一番上の有鹿神社奥宮のさらにもうちょっと上まで が海だったそうです。
相模原市にある北里大学病院の辺りまでが海だったのかな。
明らかに湘南じゃないじゃんここ!っていう相模原市だとか秦野市だとか海老名市が湘南ナンバーであるのもまあ無理やり納得っちゃ納得ね(笑)
太古の昔は湘南だったわけだから。
御神体は大和朝廷以前の土着のネイキッドなエネルギー体。
確かにこのポイントの所はすごく磁場がよろしい。
このスターポイントのご神域で最もコアなのが一番上の有鹿神社奥宮です。
去年の5月に Y さんと一緒に行った場所なんですよ。
このサブブログの小さくて大きな旅にも書いてあるけど。
Y さんはこのポイント全てを巡礼されましたね。
N さんは このスターポイントの上から2番目辺りで生まれた。
要するに産土さんですよね。
ちなみに有鹿神社のアルカとは縄文時代に このラインに沿って住んでいた人々のこと。アルカ族という。
いや縄文よりもっと古いだろう。
明らかにYさんと N さんはアルカの過去生はあると思います。私もだが。
それはともかく。
自分の産土や現住所の御神域などを調べたり探ってみて実際に行ってみると何が良いのかというとね。
しぜんと精神が安定したり、グラウンディングがしっかりしたりするというものもあるんですよ。
自分の過去生に遡る(魂の)縦線センターラインが繋がるからね。
人間は人間に生まれている以上どんな氏育ちであろうとも孤独が付きまとうもの、孤独がなければ人間は人間ではないんですけれども(禅問答みたいだね)
孤独な魂が癒されると言うか、実は魂は孤独ではないっていうことが理屈理性の範疇外で腑に落ちるという作用もあります。
いわゆる『正体不明の安心感』を得るという良い作用があります。
人間が正体不明の孤独感を必ず持っているのは、輪廻を繰り返すために何回も旅を続けることへの、やるせなさが由来していると思うんですけれども。
今生の物理的なご先祖様たちに留まらず、過去生由来での魂の繋がりはしっかりあるだから安心しなさい…と言う 理性の範疇外の安心感。
よろしかったら去年の5月あたりに奥宮道中が書いてあるのでご参照ください。
下から寒川神社、次に有鹿神社本宮、有鹿神社中宮、一番上が有鹿神社奥宮となります。
支流含め相模川に沿って御神域が在りますね。
私もそう感じますし、実際2016年に実弟と一緒に有鹿神社に詣った時に有鹿神社の宮司さんから下記のそのようなお話を伺いました。
宮司さんが仰るにはその当時の豪族のお姫様が 相模川に身を投げて巨大な白蛇になった。それが有鹿姫だと云う。
その白蛇は相模川を守護する聖獣(或いは相模川そのものの氣)になったそうです。
要するに大和朝廷が入ってくるずっと前からこのマップのスターマップ上ラインは聖域だったんでしょうね。
スターポイントは相模川の海老名市と寒川町側にしかありません。
それはなぜかと言うと大山の阿夫利神社から 放物線を描いて氣が降りてくるポイントがそのラインだから。
そのポイントっていうのは要するに龍穴があるって訳なんだけど。
ちなみに有鹿神社の本殿の天井には とても大きな龍神が描かれています。
その絵は県指定の有形文化財だったかな?確か。 かなり古いものだそうです。年代を訊いたのに忘れちゃった。
山の氣と海の氣と太陽の氣が交わる場所。
ちなみに太古の昔は一番上の有鹿神社奥宮のさらにもうちょっと上まで が海だったそうです。
相模原市にある北里大学病院の辺りまでが海だったのかな。
明らかに湘南じゃないじゃんここ!っていう相模原市だとか秦野市だとか海老名市が湘南ナンバーであるのもまあ無理やり納得っちゃ納得ね(笑)
太古の昔は湘南だったわけだから。
御神体は大和朝廷以前の土着のネイキッドなエネルギー体。
確かにこのポイントの所はすごく磁場がよろしい。
このスターポイントのご神域で最もコアなのが一番上の有鹿神社奥宮です。
去年の5月に Y さんと一緒に行った場所なんですよ。
このサブブログの小さくて大きな旅にも書いてあるけど。
Y さんはこのポイント全てを巡礼されましたね。
N さんは このスターポイントの上から2番目辺りで生まれた。
要するに産土さんですよね。
ちなみに有鹿神社のアルカとは縄文時代に このラインに沿って住んでいた人々のこと。アルカ族という。
いや縄文よりもっと古いだろう。
明らかにYさんと N さんはアルカの過去生はあると思います。私もだが。
それはともかく。
自分の産土や現住所の御神域などを調べたり探ってみて実際に行ってみると何が良いのかというとね。
しぜんと精神が安定したり、グラウンディングがしっかりしたりするというものもあるんですよ。
自分の過去生に遡る(魂の)縦線センターラインが繋がるからね。
人間は人間に生まれている以上どんな氏育ちであろうとも孤独が付きまとうもの、孤独がなければ人間は人間ではないんですけれども(禅問答みたいだね)
孤独な魂が癒されると言うか、実は魂は孤独ではないっていうことが理屈理性の範疇外で腑に落ちるという作用もあります。
いわゆる『正体不明の安心感』を得るという良い作用があります。
人間が正体不明の孤独感を必ず持っているのは、輪廻を繰り返すために何回も旅を続けることへの、やるせなさが由来していると思うんですけれども。
今生の物理的なご先祖様たちに留まらず、過去生由来での魂の繋がりはしっかりあるだから安心しなさい…と言う 理性の範疇外の安心感。
よろしかったら去年の5月あたりに奥宮道中が書いてあるのでご参照ください。