写真向かって右手にて入山料を支払います。
支払うはずなのですが、山門にいた係員の方が『帰るときでいいです』と。そう言いい放ち係員の女性はすたすたとどこかに行ってしまいました。
ちょっと戸惑う伊藤夫妻。
え?こっちの門に戻ってこないよ?
山を越えて反対側の貴船口山門で支払えばいいのかな??
まだ8時だし会計の支度が出来てなかったんじゃないの?などとふたりで話ながら、謎のまま入山したのですね。
結論を先に言うと結局入山料は支払わないままだったんです。
貴船口山門には誰もいなかったので 払いたくても払えない状態。
でもなんで入山料がいらなかったのかと言うとちゃんと理由がありました☺️うふふ
続く。