鈴を転がしたようなコロコロという笑い声
クライアントさんのお母様が亡くなられたのですが、 電話口でお話をしていて彼女の隣のやや後ろにお母様が静かに正座で座ってらしてね。
紺色の着物を着た涼しげな美しい人。
初七日前だとまだなんというか、ほやほやですから…実像感が強いですね。
自分の親の時もそうでしたし、他のクライアントさんの事例を見ていて思うんですけれども、やはり旅立たれたばかりほやほやだと動揺していたり自分がどういう状況に置かれているのかいまいちピンと来てない御霊さんが多いんです。( 私事で恐縮だけど私の実父の初七日どころか四十九日中のテンパりようは失笑もんでしたよ( ´ー`)ヤレヤレ)
が、しかし、こちらのクライアント様のお母様は 娘であるクライアントさんと伊藤の会話に割って入るだとかせず静かに 凛とした佇まいで、けれど娘であるクライアントさんをそれは優しく穏やかに見つめておられました。
本当にそういう方って珍しいんです。
どういう状況なのか解っていてもやっぱり戸惑うから。とくに初七日前だと。
こちらのクライアントさんのお母様にも生前、新月一斉の遠隔レイキは流させていただいていましたので『初めまして』ではないんですけれども。
わたしも背筋が伸びるような氣持ちになりました。
岩下志麻をものすご〜く柔和にしたような感じの美人さんでね。
見とれちゃったし←わたしゃエロジジイか
緊張しちゃった〜(^-^;
御霊になられた方は今際の際の姿ではなくやはり全盛期のお姿で現れがちですね(霊視あるある)☺️
お母様は 自分が亡くなった後、娘達が困らないように大きなことから小さなことまで全て紙に書いて 手紙として置いておいてくれたそうです。
遺書もそうですが実はそういった方って少ないんです。 別段家族仲が悪くなかったとしても 意外と自分が死んだ後のことなど知らんがな、という人の方がすごく多い。
本当にお母様に感謝ですね。
私とお話をしていてそのうちにクライアントさんがコロコロと楽しそうに笑い声をあげてくださったりしたんですけれども。
この方は嬉しいとか楽しいと、鈴を転がしたような可愛らしい笑い声をあげれるんですね。
その時に始めて静かに座っていらっしゃるお母様が私に強くコンタクトを取ってきました。
お母様は娘(クライアントさん)のその鈴を転がしたようなコロコロという笑い声が、昔から(生前から)大好きで、癒されていたのだということを私に強く伝えてくれました。
小さい頃からその娘のコロコロという鈴を転がしたような笑い声に何度救われてきたことかということを私に強く強く訴えかけていました。
その鈴を転がすような笑い声をこれからも振りまいて欲しいとのこと。
お電話でもお伝えしましたがそのこと 決して忘れず胸に抱いていてくださいね。
そしてこれは全ての御霊に共通しますが、亡くなった人の想いは一つで、今際の際のことはやはりインパクトが強いから記憶に残りやすいのですが、そんなことよりも自分との素晴らしい楽しい時間を思い出して欲しいんですね。
でもそりゃそうですよね。
もしも自分が死んだとして。
亡くなった瞬間や弱っている自分自身のことを思い出されるよりも、元気いっぱいの全盛期の頃の自分自身を思い出して欲しいもんね。
くれぐれもお母様によろしくお伝えくださいませね☺️
あ! お母様が気にしていらっしゃったご実家の納戸のお片付けもね!
紺色の着物を着た涼しげな美しい人。
初七日前だとまだなんというか、ほやほやですから…実像感が強いですね。
自分の親の時もそうでしたし、他のクライアントさんの事例を見ていて思うんですけれども、やはり旅立たれたばかりほやほやだと動揺していたり自分がどういう状況に置かれているのかいまいちピンと来てない御霊さんが多いんです。( 私事で恐縮だけど私の実父の初七日どころか四十九日中のテンパりようは失笑もんでしたよ( ´ー`)ヤレヤレ)
が、しかし、こちらのクライアント様のお母様は 娘であるクライアントさんと伊藤の会話に割って入るだとかせず静かに 凛とした佇まいで、けれど娘であるクライアントさんをそれは優しく穏やかに見つめておられました。
本当にそういう方って珍しいんです。
どういう状況なのか解っていてもやっぱり戸惑うから。とくに初七日前だと。
こちらのクライアントさんのお母様にも生前、新月一斉の遠隔レイキは流させていただいていましたので『初めまして』ではないんですけれども。
わたしも背筋が伸びるような氣持ちになりました。
岩下志麻をものすご〜く柔和にしたような感じの美人さんでね。
見とれちゃったし←わたしゃエロジジイか
緊張しちゃった〜(^-^;
御霊になられた方は今際の際の姿ではなくやはり全盛期のお姿で現れがちですね(霊視あるある)☺️
お母様は 自分が亡くなった後、娘達が困らないように大きなことから小さなことまで全て紙に書いて 手紙として置いておいてくれたそうです。
遺書もそうですが実はそういった方って少ないんです。 別段家族仲が悪くなかったとしても 意外と自分が死んだ後のことなど知らんがな、という人の方がすごく多い。
本当にお母様に感謝ですね。
私とお話をしていてそのうちにクライアントさんがコロコロと楽しそうに笑い声をあげてくださったりしたんですけれども。
この方は嬉しいとか楽しいと、鈴を転がしたような可愛らしい笑い声をあげれるんですね。
その時に始めて静かに座っていらっしゃるお母様が私に強くコンタクトを取ってきました。
お母様は娘(クライアントさん)のその鈴を転がしたようなコロコロという笑い声が、昔から(生前から)大好きで、癒されていたのだということを私に強く伝えてくれました。
小さい頃からその娘のコロコロという鈴を転がしたような笑い声に何度救われてきたことかということを私に強く強く訴えかけていました。
その鈴を転がすような笑い声をこれからも振りまいて欲しいとのこと。
お電話でもお伝えしましたがそのこと 決して忘れず胸に抱いていてくださいね。
そしてこれは全ての御霊に共通しますが、亡くなった人の想いは一つで、今際の際のことはやはりインパクトが強いから記憶に残りやすいのですが、そんなことよりも自分との素晴らしい楽しい時間を思い出して欲しいんですね。
でもそりゃそうですよね。
もしも自分が死んだとして。
亡くなった瞬間や弱っている自分自身のことを思い出されるよりも、元気いっぱいの全盛期の頃の自分自身を思い出して欲しいもんね。
くれぐれもお母様によろしくお伝えくださいませね☺️
あ! お母様が気にしていらっしゃったご実家の納戸のお片付けもね!