鶴岡八幡宮内のお茶屋さん風の杜。
平家池の蓮を見て寛ぐ女房殿。
私が銭洗弁天を遠いからという意味不明な理由で却下したため彼女が、では江ノ島にしましょうと言ってくださって。
私『そうしましょう!こっから近いしね!』
いや近くねーわ。
よくよく考えたら銭洗弁天より江ノ島の方が全然遠いじゃんって話なのよ。
なんで意味不明に却下したのか江ノ島に行ってから解ったのですけど。
私が江ノ島の神社で最も苦手な箇所に彼女がご用があったみたい…というかお呼ばれされたようでした。
そんな女房殿は子供の時以来相当に久しぶりの江ノ島来訪だったそうです。
そしてこの直後、私にかき氷と冷房が襲いかかってくるという事態に。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय