外に出ると日差しが強力で暑かったのですけれども、 教室内は適度に涼しくとても 快適なお日和でした。
横になっていただきレイキを流しているとどこからともなく金木犀の香りが 漂ってきた。
横になって 夢現で施術を受けていたクライアントさんが寝言のように『いい匂い。これはクレアセント(幻匂)?』 とおっしゃってね。
『いいえ、これは本当の金木犀の香りでしょう』
そう答えた私ですが、今現在このブログ記事を書いていて、果たして本当に本当の現実の金木犀の香りだったのかな、と思います。
他界されたその人の生前好きな匂いで存在をアピールするという事って ありますから。
そしてクレアセントを複数人で同時に嗅ぐということもよくあることです。