コミュニケーション能力の高さ
霊能者たちや心理セッションの主催している人たちのことをつべこべいう坊さんがいるんですけど。
セッション内容云々の悪口や個人攻撃や営業妨害に該当するようなことはもう言わなくなったんですけども、その施術者と個人的に仲良くするななど、あなたに無関係デショ?なことを言い出したりするのね。
本当、そんなこと あなたが言う筋合いないよね(笑)
思うにこの坊さんは基本的にコミュニケーション能力が生来大変低いと思われます。
(だからほうぼうでケンカしてるんだわその坊さん。 コミュニケーション能力の低さ故に自分が喧嘩の火種になってることに気づいていない)
自分がクライアントと仕事の範疇を越えてコミュニケートできないからって他人もそうだと決めつけないことですよね。
大変申し訳ないが仕事の範疇を超えてのコミュニケーションができるセラピストというのも大勢いるということです。
そして手前味噌な発言ではありますが、私もそのうちの一人だということ。
ジョーティシュのバースチャートにもコミュニケーション能力が無意識レベルから顕在意識に至るまでアホほど高いっていうのももう厳然として出ちゃってるしねぇ。
まぁ、前置きはさておき。
プロ志望の方で勘の良い方や気の利いている方が決まって質問することがあります。
『伊藤さん。この仕事をする上で最も必要なものって何ですか?いちばん重要なことってなんですか?』
(いつも思うんですけど、できる人っていうのは結論を先に導き出してもらって、では何故なんだろう?って紐解きながら考えるんですね。すごいね(^^))
こういった仕事をする上で、最も必要な要素というのはコミュニケーション能力の高さです。
@コミュニケーション能力
A地に足がしっかり着いている(現実主義者である)
B観察眼(相手の立場を慮る)
AとBは@に内包されたものですが、
このような仕事をしている人間に次に必要なものとしては極めて現実主義であるということ。
精神世界や霊的なもののことを扱っているのに、現実主義者であるというのは矛盾しているように思われるかもしれませんが、がっつり繋がっているものです。
なぜなら目には見えない領域が先に在り、最後に目に見える領域が在るからです。
聖書にも『初めに光あり』と記述されていますでしょ?
我思う故に我あり…
(まあこういった事はプロコースでやることなので)
おっと。また話がそれました。戻しますね。
まぁ、コミュニケーション能力の高さというのは必須です。
昭和の時代だったら霊視の能力だけで(自閉的であろうとも)、あとは誰かがサポートしてくれる(助手がいる経理がいるエトセトラ)みたいな風潮もあったのかもしれないですけど、 一人の中心的な霊能者がいてあとは各部署みたいな形で会社のような感じなのかな、そういったものが瓦解しつつありますね。
もう今はインターネットが普及して、 誰でも仲介業者なし(上記で云うところの組織的システムなし)で、ビジネス、ブランド、果ては人生まで構築できるようになっていますから。
それらを鑑みて総合して最終的に最も重要なものは何かと問われれば、やはり高いコミュニケーション能力となります。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
セッション内容云々の悪口や個人攻撃や営業妨害に該当するようなことはもう言わなくなったんですけども、その施術者と個人的に仲良くするななど、あなたに無関係デショ?なことを言い出したりするのね。
本当、そんなこと あなたが言う筋合いないよね(笑)
思うにこの坊さんは基本的にコミュニケーション能力が生来大変低いと思われます。
(だからほうぼうでケンカしてるんだわその坊さん。 コミュニケーション能力の低さ故に自分が喧嘩の火種になってることに気づいていない)
自分がクライアントと仕事の範疇を越えてコミュニケートできないからって他人もそうだと決めつけないことですよね。
大変申し訳ないが仕事の範疇を超えてのコミュニケーションができるセラピストというのも大勢いるということです。
そして手前味噌な発言ではありますが、私もそのうちの一人だということ。
ジョーティシュのバースチャートにもコミュニケーション能力が無意識レベルから顕在意識に至るまでアホほど高いっていうのももう厳然として出ちゃってるしねぇ。
まぁ、前置きはさておき。
プロ志望の方で勘の良い方や気の利いている方が決まって質問することがあります。
『伊藤さん。この仕事をする上で最も必要なものって何ですか?いちばん重要なことってなんですか?』
(いつも思うんですけど、できる人っていうのは結論を先に導き出してもらって、では何故なんだろう?って紐解きながら考えるんですね。すごいね(^^))
こういった仕事をする上で、最も必要な要素というのはコミュニケーション能力の高さです。
@コミュニケーション能力
A地に足がしっかり着いている(現実主義者である)
B観察眼(相手の立場を慮る)
AとBは@に内包されたものですが、
このような仕事をしている人間に次に必要なものとしては極めて現実主義であるということ。
精神世界や霊的なもののことを扱っているのに、現実主義者であるというのは矛盾しているように思われるかもしれませんが、がっつり繋がっているものです。
なぜなら目には見えない領域が先に在り、最後に目に見える領域が在るからです。
聖書にも『初めに光あり』と記述されていますでしょ?
我思う故に我あり…
(まあこういった事はプロコースでやることなので)
おっと。また話がそれました。戻しますね。
まぁ、コミュニケーション能力の高さというのは必須です。
昭和の時代だったら霊視の能力だけで(自閉的であろうとも)、あとは誰かがサポートしてくれる(助手がいる経理がいるエトセトラ)みたいな風潮もあったのかもしれないですけど、 一人の中心的な霊能者がいてあとは各部署みたいな形で会社のような感じなのかな、そういったものが瓦解しつつありますね。
もう今はインターネットが普及して、 誰でも仲介業者なし(上記で云うところの組織的システムなし)で、ビジネス、ブランド、果ては人生まで構築できるようになっていますから。
それらを鑑みて総合して最終的に最も重要なものは何かと問われれば、やはり高いコミュニケーション能力となります。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय