霊視、その後
2ヶ月ほど前に霊視した際に視えたビジョンがあったのですが、その時クライアントさんは心当たりがない、もしかしたら父の実家の風景かもしれない、ということは父(の御霊)だろうか?という話をしていたんですね。
その時セッション時には、よく解らなかったりピンとこなかったりしたものが、しばらくしてこのように 解るということもあります。
他界されたばかりの方(御霊)というのは、気にかけている親戚や縁戚に挨拶に来るんですよね。
これが例えば大叔父大叔母だとか。自分が(クライアントさんは)よく知らないけれど、向こうはクライアントさんのことをよく知っているという方の場合など。
他界されたホヤホヤの方でなくても自分は知らなくても、守護についている、会ったこともない縁戚(先祖)もおります。
「これこれこういう姿形の方が現れましたがお心当たりありますか?」と聞いてもクライアントさんは解らないって なっちゃうのよね。
それがその後しばらくして、「あ!おじさんだ」とか、このクライアントさんのように、その人(おじさん)を象徴する風景だと、合点が行くということもあります。
自分は覚えてない・あるいは記憶に無い、遠縁の親戚。
自分がまだ赤ん坊や幼少期の頃にとても可愛がってもらっているなど、でも、自分には分からないですよね。
自分は印象にも記憶にもないけど、相手にとって自分は、とてつもなく愛しい対象であったということはよくあることです。
まったくもって自分は知らないものだし 、もちろん気付けないんですけれども。
自分の預かり知らぬことろで、自分のことを本当に護り愛してくれている存在は実は存外多いのです。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय
その時セッション時には、よく解らなかったりピンとこなかったりしたものが、しばらくしてこのように 解るということもあります。
他界されたばかりの方(御霊)というのは、気にかけている親戚や縁戚に挨拶に来るんですよね。
これが例えば大叔父大叔母だとか。自分が(クライアントさんは)よく知らないけれど、向こうはクライアントさんのことをよく知っているという方の場合など。
他界されたホヤホヤの方でなくても自分は知らなくても、守護についている、会ったこともない縁戚(先祖)もおります。
「これこれこういう姿形の方が現れましたがお心当たりありますか?」と聞いてもクライアントさんは解らないって なっちゃうのよね。
それがその後しばらくして、「あ!おじさんだ」とか、このクライアントさんのように、その人(おじさん)を象徴する風景だと、合点が行くということもあります。
自分は覚えてない・あるいは記憶に無い、遠縁の親戚。
自分がまだ赤ん坊や幼少期の頃にとても可愛がってもらっているなど、でも、自分には分からないですよね。
自分は印象にも記憶にもないけど、相手にとって自分は、とてつもなく愛しい対象であったということはよくあることです。
まったくもって自分は知らないものだし 、もちろん気付けないんですけれども。
自分の預かり知らぬことろで、自分のことを本当に護り愛してくれている存在は実は存外多いのです。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय