川辺から別のルートで上がってゆくと徐々に見事な紅葉が。
Photo by Kさん
山の中を歩く海の子たち。
日本人ってだいたいどちらかに分かれます。
海の子か山の子か。
これは何も実際海育ち山育ちというわけではなく、どちらと氣が合っているかということです。
もっと言うと海の精霊山の精霊などとの関わりなど、かなり深い領域にまでかかってくることですけど。
私は夜の海でも平気で泳いでしまうし、 N さんに至っては(幼少期に)台風が接近している海の中で泳ぎ大波に飲まれて海中で回転しても動じないほどの海の子っぷり。
我は海の子 〜白波の〜♪な二人。
この写真は K さんが撮ってくれてますが、そんな海では怖いもの知らずの二人が山の中だとなんか借りてきた猫みたいになっちゃってて可愛らしいわね私たち🤭プププ
お、お山さま、お、お邪魔しま〜す…そろ〜り…
的な私とNさん🤭
山の神様と遊ぶにしても、海の神様と遊ぶにしても、すべては自己責任だということは忘れずに。
続く。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय