まずはご主人の足が大事なくひと安心ですね。
引き続きメインブログにも書きました、 ご主人のお体とご主人に向かって、ねぎらいの言葉をかけるのは お続けになるのを前提として。
ビールが飲めないのは辛いでしょうに…お正月も近いですし。
ですから◯◯さまができることは。
ご主人(と◯◯さま)が笑顔で乾杯しているのをイメージしてみてください。
この ケーススタディの場合は
これがこうなって、こうなったから、ああなる……などの途中の経過は、敢えてすっ飛ばしてください。
途中経過を色々考えると(限定してしまうと)欲しい結果を得る可能性を萎めて狭くしてしまい、うまく現実化しません。
ふたりでほっこりと乾杯🍻している想像だけ。
できそうですか?
皆さんもやってみてくださいね。
このワークね、簡単そうだとナメてかからないでくださいませよ。