本来なら今日対面セッションがあったんですがクライアントさんのご都合でリスケとなりました。
するとまた別のクライアント様から今日、緊急かつ重篤なご用が入りました。
しかも私がちょうど昼食から帰宅した 30分ほどあとに。
そして今日に限って他のクライアント様はどなたからもご連絡もなく、そのクライアントさんとご主人に集中することができたんですね。
これはずいぶん以前にも メインブログでお話しした事ですが、クライアントさん同士の守護たちが相談しあって譲り合ったりするんです。
今日対面セッションが入っていた A さんのご守護たちが 『うちはそんなに緊急じゃないので緑翆の時間をお譲りしますよ』とBさんのご守護たちに申し出たりする。
Bさんの守護は『ありがとう助かります』
そして伊藤の守護も 『準備OK よ』というやりとり。
いやこれ決してふざけているのではなく。
新月一斉 ご参加常連のクライアントさん同士のご守護同士は顔見知りだったりします。
だからお互いの守護たち同士の報連相のやり取りがスムーズだったりします。
まあ守護に限らずうちのクライアントさんがた、基本すごい優しい人、大勢いますから。
共有無意識wi-fi のやり取り、ハイヤーセルフ 同士のやり取りでも譲り合ってくださったりするのよね。
(実際の緑翆のグループ LINEは存在しませんが)イメージとしてはグループ LINE のようなものです。
それと一つ誤解のないように言っておきますが、ご守護達は無理やり 危篤の人を連れ去ったりなどはしません。
全てはその人の命数に寄るところです。
予断を許さぬ状況ながらも、しかし、私もひとまずホッといたしました。