カンちゃんも息災です。
トルティーヤを作ってあげたら野菜は食べない。
朝ご飯を食べさあ これから出かけるぞ〜と伸びをしている風だけど、 野菜も食べなさいと叱られて ふーんだ知らないもーんとごまかして羽を広げて くちばしでツンツンカツカツしている。
こないだなんて 『おばちゃーん🖤マイバで美味しいもの買ってきてー🖤』と近所のマイバスケットまで一緒についてきて お店の入り口で待っている。
あれ…?もうウチで扶養している子って事なんだろうか。
ゆうても鴉は天照さんのお使いちゃんだから、ま、いっか…
カンちゃんの胸、白い挿し羽毛が有るの解りますか?
黒猫ちはやにも胸に白い挿し毛がありました。
ちはやが亡くなる時に、必ず私のもとに戻ってくること、そしてちはやだと私がすぐに解る印をつけてくることと言いつけました。
夢物語ではなく、実際、 亡くなった生命体(御霊)はなにかにつけ 生きている我々にサインを送ってくる。
霊視の仕事をしててもクライアントさんに近しい存在が、その人だとすぐにわかるような象徴的なアイテムやまつわる土地やら風景やらを ビジョンとして視せてくれるように。
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय