今、帰宅しました。
今日は1日 どんよりと 曇っていたのですが、帰宅後、ご覧のように 光が差し込んでまいりました。
今日、サード伝授をしている、まさに真っ最中に一瞬、
「緑翆の黎明期が終わったのだ」
そう、降りてきました。
いや もちろん当たり前に クライアントさんに関することも バシバシ 見えたり降りてきたりはしていたんですけれども。
一瞬のことでしたので 聞き逃しそうにもなったし スルーしそうにもなったんですけれども。
そうか…ヒーリングルーム 緑翆の黎明期は 終了したんですね。
10年間、まさに 黎明期でした。
ともかく単行本でいうと 第1巻が終了したということでしょう。
いったいそれが 第何巻目まで続くのかは 私自身にもわからないし 実際 私自身が 知らなくて良いことなのかもしれません。
「黎明期」の次に来る「過渡期」、さらに、「成長期(発展期)」から「全盛期(成熟期)」と発展してゆくのかどうなのか。
今まさに 黎明期が終わり 過渡期に入っている、 ということなのでしょう。
緑翆じたいが、ね。
無論 一個人にも意志があるように、名をつけられた『もの』にも 必ず意志はあるのです。
つまり 緑翆の意思を私は拾ったんですね、クライアントさんの尊いサード ディグリー アチューメント中に。
私が伝授してるんじゃなくて緑翆が伝授してるわけですから。