対面セッションの帰りです。 今から🐸
相棒の巨大バッグと共に。
私はまるで、子供の頃 電車の中にたまにいた 行商のおばあちゃんみたいです。
子供の頃、行商のおばあちゃんに席を譲ったら飴ちゃんをもらった記憶があります( ◜ᴗ◝)💭
懐かしい( ◜ᴗ◝)💭
横浜でも 飴ちゃん配る おばちゃんはいたんですよ。
なんでこんな話ししてるかって言うと。
今日初めて、 私 、人生で初めて! 席を譲られたからです。
制服姿の中学生(?)男子の前に立ったら 席を譲られてしまいました。
お、 重たそうな大きな荷物持ってるから譲ってくれたんだよね………ね?
おばちゃん通り越して おばあちゃんに見えたわけじゃ…ない…よ…
ね?
ね?
それか 彼も私のように 霊視ができてしまってて 私の後ろに師匠であった祖母みつ子が視えたとか?←希望的予測
ともかく男子くんよ、ありがとう(複雑な気持ち)
複雑な気持ちのまま電車で座って この記事書いてる( ◜ᴗ◝)💭
これからは私も常に飴ちゃんを忍ばせておく必要があるかもしれません。
( ◜ᴗ◝)💭
ॐ ह्ल्रीं बगलामुखि सर्वदुष्टानां वाचं मुखं पदं स्तम्भय
जिह्वां कीलय बुद्धिं विनाशय