霊視について対面帰りの電車の中にてつらつらと
昨日は土曜日。土曜は急行でも空いててよきね。
ひさびさの霊視含むセッション。
霊視というのは悲哀療法ではなく、こうしてほしい ああして欲しいということを言ってくるという場合もあります。
御霊さん側から。
霊視の場合というのは 今日はこういう セッションになるだろうな〜という予測ができないんですよね。
私も今日は 霊視してやるぞぉ〜なんて微塵も思ってもないもんで。
でも 傾向としては、そう、 教室に行く前・途中、開始してても、 ものすごい睡魔に襲われたりする。そういえば。
でもそれは 睡魔のようですが 一般的な睡魔ではない。
なんだかすごく眠いなあ とか思うんだけど 、それは 睡魔ではなく 変性意識状態にならないように自分の理性が堪えている状態 なんでしょうけど。
それはそうだよね 。こうして 移動しなきゃいけないのに 変性意識状態になったらえらいことになるもんね。
実際 霊視している時の霊能者の脳の動きというのは 未だに 不可解部分がすごく多いらしく。
霊視状態になる時、 こうであるという一貫性はまだ見当たらず、その 霊能者 その霊能者でバラバラな状態に陥るらしいです。
意識があるのに意識がない状態みたいな。
ともかく 脳に何か ものすごく 負荷をかけて使っているということだけがわかっているらしく。
そもそも人間の脳 なんて全体の30%しか使ってないらしいですからね。
霊視が終わった後の疲れ方もその霊能者 その霊能者で千差万別のようです。
私はともかくお腹が空き、異常に喉が渇きます。
霊視をしている時、 自分では 何だか 呂律が回ってないような感覚がするのですが、クライアントさんに聞くと ゆっくりにはなるけど 呂律は回ってますと教えてくれるんですよね。
割と 私ははっきり ハキハキ話す方で早口の方なんですけれども。
自分の口が喋っているのに自分で喋っていないような感覚がするから呂律が回ってないような気がするのかしら?
クライアントさん からするといつもよりゆったり喋ったりするような感じはあるそうですが、 そこまで 目に見えて 何か変わるという 顕著な変化は見当たらず、 いつもの伊藤さんのようだ そうです。
ただ、あることを何度も何度も同じことをしつこく繰り返し言うというのは自分でも 認識できています。
聞いてる方も、言ってる私も、もういいよ とか思うぐらい しつこく何度も繰り返す場合、降りてきているんだろうと思う。
クライアントさんに何かを伝えたい御霊がね。
重要だからこそ何度も何度も繰り返すんだと思います。
実は昨日のセッションでも レイキを流しながら あーだこうだ これに何か お心当たりはあるか?エトセトラなどということを クライアントさんにお伝えしながらレイキを流していたんですが。
自分で喋っていてまともな 呂律になっていないような気がしてならなかったです。
こういった仕事をすると霊視をしている本人自体も不安定になりやすくなるというお話をよく聞きますが、正気を保っていられるのは レイキのおかげだと確信している。
それと 昨日のセッションで気がついたのですが、 私自身 霊視していることに気がついてないということもあるということを発見してしまいました。
御自身の過去のある悲しい出来事について、クライアントさんがお話ししだした時に『 え、 私もう知ってるよ?前のセッションで聞いたよ』 って思いっきり言っちゃったんですよね。
クライアントさんは驚いて『言ってませんよ 初めて お話しすることです』と。
でも私は 知っていたし 以前のセッションにて御自身さんから聞いたと思っていた。
続く。
ひさびさの霊視含むセッション。
霊視というのは悲哀療法ではなく、こうしてほしい ああして欲しいということを言ってくるという場合もあります。
御霊さん側から。
霊視の場合というのは 今日はこういう セッションになるだろうな〜という予測ができないんですよね。
私も今日は 霊視してやるぞぉ〜なんて微塵も思ってもないもんで。
でも 傾向としては、そう、 教室に行く前・途中、開始してても、 ものすごい睡魔に襲われたりする。そういえば。
でもそれは 睡魔のようですが 一般的な睡魔ではない。
なんだかすごく眠いなあ とか思うんだけど 、それは 睡魔ではなく 変性意識状態にならないように自分の理性が堪えている状態 なんでしょうけど。
それはそうだよね 。こうして 移動しなきゃいけないのに 変性意識状態になったらえらいことになるもんね。
実際 霊視している時の霊能者の脳の動きというのは 未だに 不可解部分がすごく多いらしく。
霊視状態になる時、 こうであるという一貫性はまだ見当たらず、その 霊能者 その霊能者でバラバラな状態に陥るらしいです。
意識があるのに意識がない状態みたいな。
ともかく 脳に何か ものすごく 負荷をかけて使っているということだけがわかっているらしく。
そもそも人間の脳 なんて全体の30%しか使ってないらしいですからね。
霊視が終わった後の疲れ方もその霊能者 その霊能者で千差万別のようです。
私はともかくお腹が空き、異常に喉が渇きます。
霊視をしている時、 自分では 何だか 呂律が回ってないような感覚がするのですが、クライアントさんに聞くと ゆっくりにはなるけど 呂律は回ってますと教えてくれるんですよね。
割と 私ははっきり ハキハキ話す方で早口の方なんですけれども。
自分の口が喋っているのに自分で喋っていないような感覚がするから呂律が回ってないような気がするのかしら?
クライアントさん からするといつもよりゆったり喋ったりするような感じはあるそうですが、 そこまで 目に見えて 何か変わるという 顕著な変化は見当たらず、 いつもの伊藤さんのようだ そうです。
ただ、あることを何度も何度も同じことをしつこく繰り返し言うというのは自分でも 認識できています。
聞いてる方も、言ってる私も、もういいよ とか思うぐらい しつこく何度も繰り返す場合、降りてきているんだろうと思う。
クライアントさんに何かを伝えたい御霊がね。
重要だからこそ何度も何度も繰り返すんだと思います。
実は昨日のセッションでも レイキを流しながら あーだこうだ これに何か お心当たりはあるか?エトセトラなどということを クライアントさんにお伝えしながらレイキを流していたんですが。
自分で喋っていてまともな 呂律になっていないような気がしてならなかったです。
こういった仕事をすると霊視をしている本人自体も不安定になりやすくなるというお話をよく聞きますが、正気を保っていられるのは レイキのおかげだと確信している。
それと 昨日のセッションで気がついたのですが、 私自身 霊視していることに気がついてないということもあるということを発見してしまいました。
御自身の過去のある悲しい出来事について、クライアントさんがお話ししだした時に『 え、 私もう知ってるよ?前のセッションで聞いたよ』 って思いっきり言っちゃったんですよね。
クライアントさんは驚いて『言ってませんよ 初めて お話しすることです』と。
でも私は 知っていたし 以前のセッションにて御自身さんから聞いたと思っていた。
続く。