10年
ところで私事ですが今年2023年は私にとってとっても大事な節目だったりする。
アメブロでブログをはじめて、なななんと 今年の10月28日で10年。
昔からFC 2だとかyaplog!とかだとかでちまちま書いてたけどそれらは全部消してしまったし。
それが何であるにせよ 定まったところに定着することに(無意識的な)抵抗感がある私がひとところで10年続けられるとは。
2013年からコーチング提供からはじまり賃金の発生するいわゆる仕事をぼちぼち始めたんですが、ここが本当のスタートラインだとしたら。
このアメブロもそれ以前からお世話になったコーチングのコーチにブログをやって自分の写真を載せたり経験を書いてみたらどうかという宿題で出されたのよね。
その宿題は当時の私にとってかなりむちゃぶりで、自分の顔を晒すなんてとんでもないと思っていたんですが。
今や写真どころか実名まで出して仕事してるんですもんねぇ。
コーチングの仕事のみならずレイキの仕事も始めて、心あたたまる時も心折れそうな時もありましたが。
これからも続けていくんだろうなぁ。
どのように心が折れそうになったか詳細聞きたい?(笑)
当時お世話になったコーチングのコーチからのメールを保存しております。
一部抜粋して紹介↓
『伊藤さんは周りからは、障害や逆境が無いような人に見えるんです。しかし、それは適応能力の高さがそう感じさせているだけです。挑戦的な出来事も正面から向き合い、変化に容易に適応し、大変なように見えないのです。』
↑原文まま
いやこれ褒められてるんじゃなくて。
損な部分のことを指摘されているのね。
え!こんなにしんどいのに大変なのに周りからはそう見えてないの?!
コーチングを受けたばかりの自分にとってこれは衝撃でした。自己認識が全然違かったわけですから。
台湾の先生にもコーチングのコーチにも本当に頭が上がらないです。
本当にコーチングもレイキもやっていなかったら今頃どうなっていたことか…
まさかレイキ・コーチングセラピスト(おまけに霊視までしとる人)になっとったとは。2013年当時はおもわなんだし、先生がたにプロになるのを勧められて私ごときが?と思ってましたし。(そう思っている人ほどレイキとの関わりは長くなります。
大言壮語を吐くやつほどすぐにやめる(笑))
しかしそうだよねぇ。20代(入ったばかりから)の若さで両親の看病介護から高額医療費まで全部自分で負担してたわけです。 ぶっちゃけそこらへんの小娘だったら悲鳴あげちゃうよね。五〜六十代のおじさんおばさんだって親の介護に悲鳴あげるんだから。
閑話休題。
だから『あれ?レイキヒーラーって簡単なんだぁ〜だってアホのイトーでもできるんだから。とか思われて私レイキを広めたいんですとか大言壮語を吐くような輩を生み出してしまうんですね。
周りに対しての自分のありようについて深く考えさせられるとはこういったことも含まれています。
もちろんそんな人たちばかりでなく。
とても素敵で素晴らしいたくさんのクライアント様とも会えたことも、この10年で大切な宝物であり糧であります。
しかし勘のいいクライアントさん達は、伊藤さんのここ数ヶ月の変化変容を 肌で感じていらっしゃる方も大勢いるんでしょうね。
アメブロでブログをはじめて、なななんと 今年の10月28日で10年。
昔からFC 2だとかyaplog!とかだとかでちまちま書いてたけどそれらは全部消してしまったし。
それが何であるにせよ 定まったところに定着することに(無意識的な)抵抗感がある私がひとところで10年続けられるとは。
2013年からコーチング提供からはじまり賃金の発生するいわゆる仕事をぼちぼち始めたんですが、ここが本当のスタートラインだとしたら。
このアメブロもそれ以前からお世話になったコーチングのコーチにブログをやって自分の写真を載せたり経験を書いてみたらどうかという宿題で出されたのよね。
その宿題は当時の私にとってかなりむちゃぶりで、自分の顔を晒すなんてとんでもないと思っていたんですが。
今や写真どころか実名まで出して仕事してるんですもんねぇ。
コーチングの仕事のみならずレイキの仕事も始めて、心あたたまる時も心折れそうな時もありましたが。
これからも続けていくんだろうなぁ。
どのように心が折れそうになったか詳細聞きたい?(笑)
当時お世話になったコーチングのコーチからのメールを保存しております。
一部抜粋して紹介↓
『伊藤さんは周りからは、障害や逆境が無いような人に見えるんです。しかし、それは適応能力の高さがそう感じさせているだけです。挑戦的な出来事も正面から向き合い、変化に容易に適応し、大変なように見えないのです。』
↑原文まま
いやこれ褒められてるんじゃなくて。
損な部分のことを指摘されているのね。
え!こんなにしんどいのに大変なのに周りからはそう見えてないの?!
コーチングを受けたばかりの自分にとってこれは衝撃でした。自己認識が全然違かったわけですから。
台湾の先生にもコーチングのコーチにも本当に頭が上がらないです。
本当にコーチングもレイキもやっていなかったら今頃どうなっていたことか…
まさかレイキ・コーチングセラピスト(おまけに霊視までしとる人)になっとったとは。2013年当時はおもわなんだし、先生がたにプロになるのを勧められて私ごときが?と思ってましたし。(そう思っている人ほどレイキとの関わりは長くなります。
大言壮語を吐くやつほどすぐにやめる(笑))
しかしそうだよねぇ。20代(入ったばかりから)の若さで両親の看病介護から高額医療費まで全部自分で負担してたわけです。 ぶっちゃけそこらへんの小娘だったら悲鳴あげちゃうよね。五〜六十代のおじさんおばさんだって親の介護に悲鳴あげるんだから。
閑話休題。
だから『あれ?レイキヒーラーって簡単なんだぁ〜だってアホのイトーでもできるんだから。とか思われて私レイキを広めたいんですとか大言壮語を吐くような輩を生み出してしまうんですね。
周りに対しての自分のありようについて深く考えさせられるとはこういったことも含まれています。
もちろんそんな人たちばかりでなく。
とても素敵で素晴らしいたくさんのクライアント様とも会えたことも、この10年で大切な宝物であり糧であります。
しかし勘のいいクライアントさん達は、伊藤さんのここ数ヶ月の変化変容を 肌で感じていらっしゃる方も大勢いるんでしょうね。