#これはとても重篤かつ重要なお話
回ってないちょっとだけ上等なお寿司屋さんで。
ダンナマンよ、ありがとう。
あ、そうそう。 20代の頃は両親だけじゃなく有名企業を突如として辞めた彼氏(現ダンナ)も食わせてたけどね🖤
だから今甘えられるところは甘えさせてもらってます。
でも最近は男性クライアントさんの方が私に対して礼節をもって接してくださることが増えてきて。逆に女性の方によくナメめられるのよね。
このナメてかかってくるっていうクライアントなんだけど、全員に共通しているところがあって。
その共通している部分が誰かにすごい似てるなあぁ〜誰だっけ〜めっちゃ似てる…
と思ったんだけど。
去年の秋あたりにセフルヒーリングしてて気が付いた。
あぁ、これ、私の母親だって。
頭も心も体も虚弱。 まるで呪いのような内弁慶。そしてターゲットに対してひたすら依存して甘え、まるで専属“けりぐるみ”を欲しがるっていうね。
自分の持っていないものを全て持っているような人(と相手に対し勝手に無意識に妄想している)をターゲットにしてその人そのものになりたがる。
それは絶望的なまでの自己否定からそのようになってしまうのですが。
そういう人の 目的というのはコーチングやレイキで未来を切り開くことではなく、その人(ターゲット)そのものになることが目的なのです。
こういった人はどのようなヒーラーだの坊さんだの何だののもとに行っても同じことを繰り返します。 (別の言い方専門用語を使えばエンティティに犯されている(エンティティに完全支配されている)とも表現できます)
どのようなタクティクスやジャンルに行っても同じことを繰り返す。 今生ではそれはどうにもできないことなのでしょう。
というかそういった人々は生まれる時にエンティティと何かよからぬ契約をしてしまったのかもしれません。
そういった人達はこちらから全員切らせていただきましたが 。
私は彼女らを通して母(という名の負のカルマ)の残像を見ていたということですね。
それに気がついた瞬間、負のカルマを 完済したということにもなったわけだ。
これは最終的には、誰の力も借りずに自分で腑に落とさなければならないというものです。
こういうのもさらっと書いてるから、さらっと読み飛ばす人もいるんでしょうけど、これはとても、とても、重要なターニングポイントである。
しかし、そういった人々とのやり取りを通して、私も貴重な経験値を上げて積ませてもらったわけですから、これもまたありがたいことです。
ダンナマンよ、ありがとう。
あ、そうそう。 20代の頃は両親だけじゃなく有名企業を突如として辞めた彼氏(現ダンナ)も食わせてたけどね🖤
だから今甘えられるところは甘えさせてもらってます。
でも最近は男性クライアントさんの方が私に対して礼節をもって接してくださることが増えてきて。逆に女性の方によくナメめられるのよね。
このナメてかかってくるっていうクライアントなんだけど、全員に共通しているところがあって。
その共通している部分が誰かにすごい似てるなあぁ〜誰だっけ〜めっちゃ似てる…
と思ったんだけど。
去年の秋あたりにセフルヒーリングしてて気が付いた。
あぁ、これ、私の母親だって。
頭も心も体も虚弱。 まるで呪いのような内弁慶。そしてターゲットに対してひたすら依存して甘え、まるで専属“けりぐるみ”を欲しがるっていうね。
自分の持っていないものを全て持っているような人(と相手に対し勝手に無意識に妄想している)をターゲットにしてその人そのものになりたがる。
それは絶望的なまでの自己否定からそのようになってしまうのですが。
そういう人の 目的というのはコーチングやレイキで未来を切り開くことではなく、その人(ターゲット)そのものになることが目的なのです。
こういった人はどのようなヒーラーだの坊さんだの何だののもとに行っても同じことを繰り返します。 (別の言い方専門用語を使えばエンティティに犯されている(エンティティに完全支配されている)とも表現できます)
どのようなタクティクスやジャンルに行っても同じことを繰り返す。 今生ではそれはどうにもできないことなのでしょう。
というかそういった人々は生まれる時にエンティティと何かよからぬ契約をしてしまったのかもしれません。
そういった人達はこちらから全員切らせていただきましたが 。
私は彼女らを通して母(という名の負のカルマ)の残像を見ていたということですね。
それに気がついた瞬間、負のカルマを 完済したということにもなったわけだ。
これは最終的には、誰の力も借りずに自分で腑に落とさなければならないというものです。
こういうのもさらっと書いてるから、さらっと読み飛ばす人もいるんでしょうけど、これはとても、とても、重要なターニングポイントである。
しかし、そういった人々とのやり取りを通して、私も貴重な経験値を上げて積ませてもらったわけですから、これもまたありがたいことです。