宇宙日記　ヒーリングルーム緑翆(りょくすい)

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湯葉のスープがね(再)

食べる人も久しからず、ただはるのよのゆめのごとし( ◜ᴗ◝)💭(再)

2日目は中禅寺湖を後にし、いろは坂を下り華厳の滝、東照宮と二荒本宮へ。

ご参加くださいましてありがとうございます ☺️ご参加者さんからのご感想を挟みながらサブブログ進めていきます。

今回のイベントワークを端的に言うと、奥日光紀行の真ん中あたりの記事でも書かせていただきましたが、バッサリ悪縁切りのワーク。

食べ物の前の記事にしっかり書いてあるのでご覧になってない方はお読みください。

物理肉体のむくみというのは全てにおいて出し惜しみが根幹にあったりしますね。

気持ちよくお支払いするのも体の老廃物を気持ちよく出すのも同じことリンクします。

もったいないというのも度がすぎるとよろしくありません。しかもそれは自分で気づくことがなかなかできない。

それは、もったいないのではなくて自分を愛する上でも必要経費ということではないでしょうか？

そういった悪癖切れたかしらね☺️

悪癖だけでもなく無論対人の悪縁もバッサリいきますね、今回のイベントワークは。

おはようございます。

中禅寺湖ワーク、ありがとうございました。
なんだかソワソワ落ち着きなく過ごしましたが、翌日、頭はぼわんとしつつも心はスッキリしているような不思議な感覚でした。
湖の真ん中あたりに白っぽい光の球のビジョン？のようなものが浮かびました。辺りを柔らかい光でぼわーんと照らしている感じです（照らすというほど強くはなかったのですが、言葉が見つかりません😭）。

翌日の6/1に突如思い立って顔のシェービングに行ったのですが、いつもならもったいないと思って追加しないエステコースに変更し、マッサージも受けてきました。
今日6/2、朝起きると身体中がスッキリしていました。5月下旬から、何をしてもむくみがひどく体が重かったのですが、溜まっていたものが流れていった感覚です。
弁財天さまのサポートがあったとのことだったので、お金を出して、感謝の気持ちとスッキリした体を手に入れたのかなぁ、と思っています。

身体の重さについては、ラーフ期のことなど複数の要因が絡んでいたのもあると思いますが、この重さをきっかけとして、
「自分でなんとかするのではなく、人に頼る」
という課題にも少しずうトライできていると感じています。（アウトプット→インプットも含め）

今回は、身体がうまくまわっていないことに気づきつつもスルーしていたせいで、心も疲れていたということを再認識しました。
うまく表現できない感覚だったとしても、なんとなく感じていることにきちんと向き合う、認める、という課題（何度も何度も言ってくださっていますよね💦）に、取り組む機会を増やします。
昨日、『自分を愛するワーク』やりました😊

取り急ぎ、お礼とご報告まで。
感謝を込めて。

p.s.
帰り道、大雨にお気をつけくださいね

帰路のお心を寄せて頂きありがとうございます☺️

水と火と地の旅、時系列順⑥

5月31日、中禅寺湖の日没。

その“バッサリ効果”はもうすでに出ている人、これから出てくる人、まだおられるかもしれません。

ことの大小の程度の差も千差万別でしょう。

ともかく中禅寺湖は四六時中美しいです。

そして人を黙らせる。

行った日は人も少なかったのですがその半数以上が外国人観光客でした。

しゃべるのが大好きで黙っていると死ぬとまで言われているハイテンションなフランス人観光客の人々もバスから降りてきて暫くは賑かしましかったですが、やがて静かになり、ひたすら黙って中禅寺湖をただただ見つめておりました。

水の中に棲む火龍は恐いけど優しくてかわいい。

私はそう形容しましたが、つまりは男体山の氣と中禅寺湖の氣が混ざり合ったエネルギー(氣)を私がそのように体感したのでしょう。

その後、全く別件のある個人セッションでゴジラが火を吹いたような感じというのが見えたとおっしゃるクライアントさんがおられました。

それはその人の情熱をビジョン化したものであるのと同時に私にはこの中禅寺湖のエネルギー体とリンクしてそのクライアントさんが無意識的に視覚化したのではないかと思っております。

水と火と地の旅、時系列順⑤バッサリと

イベントワークの効果の結論は『あるひとつの難、悪因悪果消滅』とお伝えしましたね。

まさに本当にそうだったんだなぁ、ということをクライアントさんがたのお話や私自身に起こったことで証明したな …というのもありました。　

バッサリです。本当にバッサリ。

今回のワークかなり想像以上に強烈強力でした。

自分の中にそれを許している何かがあるからそういった“もの”が寄ってくる。

“もの”とは人や出来事、病、あらゆる全てにおいてですけども。

これは人間、誰しもそう。

要するにマインドがかなり急激に変化するようなワークでもありました。

レイキは無理のない範囲で、ゆっくりと、徐々に、負荷がかからぬように。

というのがレイキです。

今回のワークは徐々にではなくバッサリです。

今回のイベントワークを受けて身辺がざわついたりした方多かったようですが。

自分の中に内在している (理性では)解ってはいるけれど手放せないような未練みたいなものを思いっきり燃やされて水をバシャンとかけられるような感覚。

例えば、ある人の中に恐怖心を見いだしたとするならば、自分にもそれは確実に、まだ、内在しているわけです。

特に自分自身に不利益を与える“もの”を容赦なく血も涙もなくバッサリ断ち切ったワークでした。

それは人だけではなく、分かってはいるけどやめたい悪癖なども含まれます。

過剰な深酒、過剰なタバコ摂取、過剰な甘いもの摂取、ギャンブルや噂話、いろんなものを出し惜しみする癖…

数え上げたらキリがありませんが。

例えばライトな例だと。

あるクライアントさんはスタバ依存症で常になんちゃらマキアートを飲んでいたんですね。飲むとお腹を壊すのが分かっているけどやめられない。お腹を壊してまで飲むものではないですよね。

でもそれが近くにあるスタバが突然閉店したりだとか。物理的に手軽気軽に買えなくなった。

もう有無を言わせない感じの作用です。

水と火と地の旅、時系列順⑦ディナーコース8

水と火と地の旅、時系列順⑦ディナーコース7

魚かお肉かを選ぶのだと勘違いしていたんですが、なにも言われずに魚が出てきたからあれ？と思ってたけど、次にステーキがドカンとやってきました。

とちぎ和牛。

ミディアムレアでした。

このソースも何て言ったらいいんだろうとにかく夢のようにすべてが美味しかった…

あれ、夢だったのかな…( ◜ᴗ◝)💭

たべる人も久しからず、ただはるのよのゆめのごとし( ◜ᴗ◝)💭

水と火と地の旅、時系列順⑦ディナーコース6

岩魚🐟

上に乗っているアーモンドとレモンと一緒に。見てたらまた食べたくなった…

付け合わせのマッシュポテトも最高。

全く臭くないし川魚の小骨って気になるじゃないですか。しかし頭まで全部食べれましたよ。

お魚の実とアーモンドがすごくよく合うんだよねぇ🤤

これが食べたくてこのお宿にしたのです。

ワイン、白も頼めば良かったです(後悔)