有鹿神社本宮裏手の鎮守森には
アルカヒメとアルカヒコの樹がそれぞれあります。
それはずはり男性器、女性器。
鍵と鍵穴があり、そして 扉は開かれる。
精子と卵子が結合して、そしてこの世に生を成す。
ここは生きながらにしてまた生まれ変わる場所。
あまり大きな声では言えないことですが この胎内樹(の洞)にこうして入ること…婦人科系疾患のある方はぜひお勧めいたします。
アルカヒコの樹は前立腺系疾患のある殿方にもおすすめ致します。
男性女性更年期障害にも。 (更年期障害って“障害”じゃないよね?まさに次のステージに行くための“成長”だし)
更年期成長。まさに成長痛だわね。
おYさんはとくに疾患はない。
彼女の場合はまさに童心に還るために胎内へ。
生きながらにしてまたみずみずしく生まれ変わるために。
元来本来の 天真爛漫でおおらかな彼女に 原点回帰するために。
この樹の洞ね 。外側だけからじゃ分からないビックリする構造ですよ。
まさに婦人科系臓器の構造をしてるの。